一流の達成力 の商品レビュー
心技体、生活のバランスが目標達成への近道。 「目標達成ノート」を書き続けることで自信が高まり、分析力、自己効力感、自己肯定感が高まり、脳や感情の整理につながる。
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何度も読んでいます! 夢の叶え方についての具体的なメソッドが書かれてあって実用的でした! まだアウトプットできていないものもあるので、早く習慣化していきたいと思っています。 この本に書いてある方法を試してみると、 目標達成率が確実に上がりました。感謝です。
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様々な人の様々な夢・目標について実際に作られたオープンウィンドウ64が例として多数掲載されている。実際に取り組む際のよい手本となる本。 DOやHAVEで目標を考えるだけではなく、あるべき姿としてのBEを大切にしたい。ワクワク、ドキドキなどのポジティブなキーワードを参考に。
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大谷選手が高校時代に書いて夢を実現させた、オープンウィンドウ64についてが8割。 この手の本はやってみないと意味がないよね。 ちょっと時間をとってやってみよう。 本当は、原田メソッドの、目標設定シートとか、ルーティンチェック表について詳しく知りたかったのだが、どうやらそれは別の...
大谷選手が高校時代に書いて夢を実現させた、オープンウィンドウ64についてが8割。 この手の本はやってみないと意味がないよね。 ちょっと時間をとってやってみよう。 本当は、原田メソッドの、目標設定シートとか、ルーティンチェック表について詳しく知りたかったのだが、どうやらそれは別の本らしい。 そっちも読んでみようと思う。
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◎vol.397 一流の達成力。原田メソッド「オープンウィンドウ64」。7万人以上が活用した目標達成ツール。 『一流の達成力』(原田隆史著, 柴山健太郎著/フォレスト出版) http://www.shirayu.com/letter/2017/000809.html
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久しぶりに実行有効なビジネス書。 目標達成のメソッドとして、具体化するには良い手法だ。 なにもかも当てはめるとがんじがらめになる感もあるが。
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私 有形 売上達成 給料 昇格 社会他者無形 同僚イキイキ 家族 私 無形 誇り ワクワク 自信 社会他者 有形 会社売上 仲間のスキル 大谷選手のow64がすごい 無形の運も大切ゴミ そうじ態度読書応援されるプラス思考道具大切あいさつ
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目標を達成できないのは何故かという問題意識を持って手に取った一冊。目標が、自分が本当にやりたいと思っていることや、自分自身の今の状況とあまりにも乖離してるからか、と思わされた。 「人生の生きる目的というものは普段日常の中で行われている普通の活動の継続です」 「心・技・体・生活の調...
目標を達成できないのは何故かという問題意識を持って手に取った一冊。目標が、自分が本当にやりたいと思っていることや、自分自身の今の状況とあまりにも乖離してるからか、と思わされた。 「人生の生きる目的というものは普段日常の中で行われている普通の活動の継続です」 「心・技・体・生活の調和」 この辺りがヒント。 文章が変なところが散見されたので、星3つ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フォトリーディング&高速リーディング。 熟読で読了。いままでの原田本では64マスの説明はなく、実行できない自分に嫌気がさした。本書はビジョンを行動に落とし込む64マスについての説明なので、実行できない原因が分った。何をどうするのかを自覚するのが64マス。そのための行動計画が、原田式予定表&日誌なのだと思えた。 そのようなことから過去の日誌をあらためて見直すと、ビジョンも抽象的だし、行動計画も精神論的な物ばかりであったと反省。 原田氏のいままでの著書を補完する良書。星四つ。 下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる: 26:応援してくれる人を喜ばせることで、人は大きな力を発揮する。原田メソッドは自立した人間をつくるための目標達成法。 38:日誌を書くことは自分へのフィードバック。セルフエスティームもあげられる。 52:夢や目標には4つの観点が必要。すなわち、私&社会の軸、有形&無形の軸。これを縦軸横軸とする四観点。 75-76:人生(感情)を豊かにするのは読書。著者は研修で目標設定表を記入する際に「感情」を想像して書くように指導。受講者の読書量で書き込み量が如実に変わると発見。 98-99:シートの中心の目標は具体的、再現可能なものにする。観念やどうにでも判断できるものでは、達成できたのかどうかの判断も曖昧になる。 その周りの8マスには、真・技・体・生活の4要素を取り入れること。更にその8マスのさきは、実践的な行動目標を入れること。必然的に数字が入り込むことになる。 120:ルーティーンチェック表は習慣の無意識化を狙ったもの。(これを私は精神修養のように使用していた)。身についた習慣はつぎつぎ表から下げ、次なる習慣化へと表を用いる。結果的に人間力が付き、精神修養が出来る仕組み。無意識化が目的で、実行したかしなかったかのチェックが目標ではない。 132-133:グループで目標を立てる時に、64マスを付箋を遣って作り上げる方法がある。(これは楽しそう)。 137-138:シートは空白のままでも良く、何度も書き直して良い。またいくつもの目標のために、いくつもシートを書くことも有効。それを眺めることによって自分の中で考えが発酵する。 158:64マスを研修の復習のように、インプットのためのノートとしても使用できる。 166:日付を入れることで行動が促せる。 185:行動が自動化すれば、ルーティーンチェック表の役目も終わる。 192:心づくりも原田メソッドの大きな役目。表を頻繁に眺めることで人間形成の自覚も得られる。 198:勝利意識をつくる。「なんとしてもやり遂げる」という思い勝利意識。(キリストによる勝利をすでにえている者として、この感覚は聖書的であり、しっかりと持たなければならない感覚であると思った。)
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大谷翔平をはじめ、オープンウインドウ64の具体例を見る事ができ、その目的や効果がわかりやすい。4/20に新版が発売となった「目標達成ノート」をあわせて購入する事で、すぐに実践出来るところもよい。
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