講師・インストラクターハンドブック の商品レビュー
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研修デザインハンドブックに引き続き読破。 前書と同じことが書いてある部分も多く、安定の内容であった。 読み終えて感じたことは、研修のポイントは授業のポイントと共通する部分が多いということ。 導入での仕掛け、目線の配り方、主体的学びの活動設定など研修の中身もそうだが、目標設定の仕方も似ているところがあり印象に残った。 受講者が講座を通して何ができるようになるのか分かるように、具体的に目標を設定する。 ⚪︎〜を説明できるようになる。 ⚪︎〜を分類できるようになる。 ×〜を理解できるようになる。 ×〜について知る。 次は「研修アクティビティブック」を読む予定。 研修企画力を高めてるなう。 2024.7.16追記 本書の後半に「学習の5段階」の話が出てくる。 無意識×不可 意識×不可 意識×可 無意識×可 ここまでは渡辺道治先生の語りにもあった気がする。 次の5段階目は 無意識×可を意識レベルに落とし込む。 と書かれており、これが他者に説明することと同義であるということだった。参考に。
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オフラインでは活用できる事例がたくさんありました。やっぱり双方向が大事なのですね。一方で、一方的になりがちなオンラインではどうしたら双方向に学ぶことができるか?考えたいと思います。
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講師としての教科書の本。 フレームワークから具体的な内容までしっかり記載されている。 研修をやる方にはぜひ読んでもらいたい一冊。
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ABD読書会で読了。 そして、さっそく研修で活用しました。 本を読む前と後とでは、研修の組み立て方が変わり、研修時の雰囲気も変わりました。 こんなにもストレートに効果を実感したのは初めてなので驚いています。研修を行う方に、おすすめの一冊です。
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講師・インストラクターに必要な基本スキルが満載です。 スキルや考え方が網羅され、良くまとまっています。 社内講師の方などには、おすすめです。 プロ講師であれば、この内容はすべて実践できていることが前提ですね。 持つべきスキルですが、これらのスキルを持っているから講師に成れるわけで...
講師・インストラクターに必要な基本スキルが満載です。 スキルや考え方が網羅され、良くまとまっています。 社内講師の方などには、おすすめです。 プロ講師であれば、この内容はすべて実践できていることが前提ですね。 持つべきスキルですが、これらのスキルを持っているから講師に成れるわけではありません。
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★読んだきっかけ 図書館でタイトルに惹かれて。参加型の研修作りたいなと思っていた。 ★感想 目から鱗だらけ。 研修講師の教科書。 はじめ図書館で借りてたけど、すぐに自分用に購入。 特にデザインの仕方とオープニングとクロージングはすぐ参考にして新人研修作った。
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講師、インストラクター、誰かに何かを教える人は読むべき。ベスト・プラクティス、落とし穴が書いてあるから、直ぐに役立つ。
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仕事の必要があって手にしたのだが、もう目からウロコがボロボロと落ちまくり。 講師・インストラクターだけでなく、学校の先生などにもお勧めの1冊。
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レビューはブログにて http://ameblo.jp/w92-3/entry-12257416056.html
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