桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?(2) の商品レビュー
生のザリガニ触った後に、ちゃんと手を洗わないと失明するってコエェな。しかも、3日間ちゃんと泥抜きしてるし。 そして、今回気になったのは、おまけ漫画で作者がやられた食材がなんなのかと言う点だな。
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見た目は可愛いい女子高生。しかし彼女の趣味は、雑食(ゲテモノ食い)。 1巻に続いて、更にハードルが上がっています。 アマゾンのワニ
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街のちっちゃな本屋さんには新刊4巻が売ってなかったよ。。。 10時まで待ってちょっと大きな本屋さん行ってくる! なかったら、 木曜日に池袋だなぁ。。。 8食め・桐谷さんとミスマッチ? アメリカからの転校生「泡瀬クリス」さんとケンカ?! なんで? と、 思ったらどうでもいい。。...
街のちっちゃな本屋さんには新刊4巻が売ってなかったよ。。。 10時まで待ってちょっと大きな本屋さん行ってくる! なかったら、 木曜日に池袋だなぁ。。。 8食め・桐谷さんとミスマッチ? アメリカからの転校生「泡瀬クリス」さんとケンカ?! なんで? と、 思ったらどうでもいい。。。 「榊先生」が「桐谷翔子」さんをなぐさめる。。。 で、 近所にできて魔女の喫茶店に連れて行くとそこには「泡瀬クリス」が?! で、 魔女の喫茶店でだしてるのが「かつおのタタキパフェ」って。。。 パフェ+かつお? つか、 絶対にダメなやつでしょう! 9食め・桐谷さんの夏休みの課題 夏休み! 先生を拉致して行った場所は捕鯨基地?! おぉー! 鯨ですかぁー! 1頭に対して20人でさばくんですよー。 2時間がかりだって! で、 キロ数千円ですか! さすがにお高いですなぁー。 知り合ったおばちゃんちでごちそうになる! 刺身! 魚のさっぱり感に肉感を併せ持つゆえに「魚肉」って! で、 シビレくってる! シビレってすい臓で「君のすい臓が食べたい」だって! 今日は、 「同じ夢を見ていた」の漫画1巻が発売のはず! 買う! かぐりんが食べた鯨って、 シャーベットになってて美味しくなかった記憶しか・・・。 普通に、 とれたてさばかれてすぐの鯨食してみたいね。 10食め・桐谷さんとひと狩り 小学生連れてザリガミ取り?! そして、 ボイルして食ってるし。。。 こ、 怖いJKだ。。。 11食め・桐谷さんの理性と本能 「泡瀬クリス」がプレゼント? なになに? って、 オオグソクムシ。。。 つか、 固い生き物と思ってたけど柔らかいんですか! で、 内臓は取ろうよ。。。 12食め・桐谷さんのアマゾン体験 「桐谷翔子」さんの母上の食事は美味しいらしい! 刺激がないだけで。。。 刺激いらない! そんななか、 「桐谷翔馬」からのプレゼント! それは、 「ワニの手」 美味いらしいよ! でも、 皮はハンドバッグにしようね! 13食め・桐谷さん初・・・ トシちゃん登場! で、 キンツルきたぁー! キンツルがなんだかわからない人はぐーぐるな! で、 焼き鳥屋さんとか焼肉屋さんで食べれるの? ホルモン屋さんとかは? つか、 弾力があるそうですよキンツル。 番外編・雑食の細道 セミ。。。 沖縄の人は生食だって聞いたことあるけど、 本当ですか? マンガでは天ぷらってたけど、美味しいのか? 獣 虫 海 内臓 どれも苦手だなぁ。。。 雑食はいいや。 サバイバルしなけいけないとき頑張る! でも、 ちょっと食べてみたいかも。。。 某ダンジョン飯みたく、 「桐谷翔子」はダンジョンでモンスター食ってるほうが性にあってる気がする! 違うか?
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待望の二巻 毎月、月刊アクションで読んでいるけど、それはそれ、これはこれ。単行本には単行本だけの良さがあるのだ 世に多くのグルメ系漫画は多けれど、やはり、この『桐谷さん、ちょっそれ食うんすか!?』はマニアック感満載 しかし、油断することなかれ。まだまだ、ぶっ飛んだ食漫画は、これか...
待望の二巻 毎月、月刊アクションで読んでいるけど、それはそれ、これはこれ。単行本には単行本だけの良さがあるのだ 世に多くのグルメ系漫画は多けれど、やはり、この『桐谷さん、ちょっそれ食うんすか!?』はマニアック感満載 しかし、油断することなかれ。まだまだ、ぶっ飛んだ食漫画は、これから出てくるだろう。ここ最近、『桐谷さん』を脅かしそうだな、と感じたのは、ヤングアニマル嵐で連載が開始した『まりこさんの恍惚ごはん』と、やわらかスピリッツで連載中の『人魚姫のごめんねごはん』だ この『桐谷さん』が面白い理由は、まず第一に取り上げている食材が、特異であるコト。そんな心理的に食べにくい食材を、どうしたら美味しくいただけるか、を真面目に考え、挑戦する、そこがイイ 食材には無限の可能性がある、こう言ったら、さすがに大袈裟やも知れんが、オーバーではなかろう 人間、アブノーマルな食材でも、見た目が良くなってしまうと、案外、抵抗感は覚えなくなるもんだ。つくづく、料理ってのは、味より先に、まず、目で美味さを訴えて何ぼだな、と思い知る その一方で、『桐谷さん』の良さを引き上げているのが、ストーリーの柱となっているラブコメだ 一見すると、ラブコメとは思えないだろう。しかし、実はこの作品、『左門くんはサモナー』と同じくらい、分かり辛い王道ラブコメ、と私は確信している 桐谷さんのアピールは結構、マジトーンだからこそ、何だかんだで、榊先生も絆され、彼女のチャレンジに付き合っているんだろう。ゲテモノを食べさせられている点には同情もあるが、やっぱ、こんな美少女にラブ光線を発射されているとなると、爆破したくなる、愛車と一緒に この(2)で、特に印象的だった回は、13食目「桐谷さんの初・・・」だった。キンツルも気になるのは勿論だが、何より、人間関係の変調、これは注目だ。無自覚で榊先生の気付いてない恋心を煽ってるなら、桐谷さん、何気に手練?それはさておき、小清水、死ぬなよ この台詞を引用に選んだのは、悔しいが「その通りだ」と頷くしかなかったので。食漫画からの台詞引用で、これを挙げる事に対し、抵抗がないでもないが、青少年の本質をこうも衝いている以上、蔑ろにはできない。案外、こういう気持ちの良いバカの方が、大物になったりするんだろうなぁ。ま、その前に失血死しなきゃだが
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