恐怖小説 キリカ の商品レビュー
作品紹介・あらすじ ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣には支えてくれる最愛の妻・キリカ。順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、...
作品紹介・あらすじ ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣には支えてくれる最愛の妻・キリカ。順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、誹謗中傷の手紙、最悪の贈り物。やがて不幸は、僕とキリカのとある「秘密」を暴き出すが――。 本当にごめんなさい。日本ホラー小説大賞は、ついうっかり「本物」を世に出してしまいました。 澤村さん、〇〇を本当に〇〇のは止めましょうよ。――貴志祐介 『ぼぎわんが、来る』、『ずうのめ人形』でエンタメ小説界を震撼させた澤村伊智が、スティーヴン・キングの傑作『ミザリー』に挑む! 人間が一番怖い――。 あなたの日常を侵食する究極のサイコ・サスペンス! ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣には支えてくれる最愛の妻・キリカ。 順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、誹謗中傷の手紙、最悪の贈り物。 やがて不幸(ミザリー)は、僕とキリカのとある「秘密」を暴き出すが――。
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「ぼぎわん」でホラー小説新人書を受賞した香川と妻のキリカの日常に嫌がらせ、ストーカー行為が続きエスカレートしたその先に待ち受けるものは… 思わず痛い!と声に出しそうなほどのグロ表現、そして構成で魅せてくれる。受賞の裏側でこんな事が起こっていたとは… 恐怖感の煽りが最高のエンタメホ...
「ぼぎわん」でホラー小説新人書を受賞した香川と妻のキリカの日常に嫌がらせ、ストーカー行為が続きエスカレートしたその先に待ち受けるものは… 思わず痛い!と声に出しそうなほどのグロ表現、そして構成で魅せてくれる。受賞の裏側でこんな事が起こっていたとは… 恐怖感の煽りが最高のエンタメホラー小説! 一流のホラー作家である澤村先生、流石です!最高!素晴らしい!ヤバい!褒めるしかないです!助けてください!
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ホラー小説のつもりで読みましたが、まさかの内容でした。 文字からその場面を想像するのが得意なので、途中から吐き気に襲われそうになりながら、なんとか読み終えました。 本の世界にかなり入り込んでしまいました。 あ〜、怖かったー。
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フェイクドキュメンタリー風の小説。 これが自伝だったら作者さんを通報せねばならん。 ホラー小説大賞を受賞してから出版、2作目の進行と他の作品の依頼などは、きっとほぼ実話だろうと思った。 小説を書こうの会の友人達のモデルはいるのだろうか。これはワナビにはきつい人物像だろうと思った...
フェイクドキュメンタリー風の小説。 これが自伝だったら作者さんを通報せねばならん。 ホラー小説大賞を受賞してから出版、2作目の進行と他の作品の依頼などは、きっとほぼ実話だろうと思った。 小説を書こうの会の友人達のモデルはいるのだろうか。これはワナビにはきつい人物像だろうと思った。変に酷評したり嫌がらせしたり、暴露したり。 変に低評価のレビューをするばかりの上目線の人とか居る。正直そういうレビューの文が嫌いな身としては、はははいーんじゃない笑と思うところもあった。 そういう低レビューだらけの日本社会へのちくっとした風刺もありつつ、あら怖い、という状況に追い立てられる感じで一気に読み切ってしまった。 サイコ系を連続2作も読むもんじゃないね。 頭が痛い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
澤村先生好きなので購入。 タイトルに「???」となってしまい完読までだいぶ寝かせてしまったが、勢いづくと一気に読んでしまった。 澤村先生の小説は構成が好きで、2度目に読み返すと仕組まれた伏線に気付けたりするのもよい。 はやく新作出ないかな〜
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いや〜、面白かった!じゃなくて、怖かった! だって私も『ぼぎわん』レビュー書いたし!「後半は普通のホラー」って書いちゃったし!(でも⭐︎4だし、「最高に怖かった」とも書いてますよ?←必死に言い訳)。 書けば書くほどネタバレになる、レビューが書けないタイプの作品である。まあ、障り...
いや〜、面白かった!じゃなくて、怖かった! だって私も『ぼぎわん』レビュー書いたし!「後半は普通のホラー」って書いちゃったし!(でも⭐︎4だし、「最高に怖かった」とも書いてますよ?←必死に言い訳)。 書けば書くほどネタバレになる、レビューが書けないタイプの作品である。まあ、障りにならない程度に書くと主人公「僕」=香川隼樹=澤村伊智が『ぼぎわんが、来る』で日本ホラー小説大賞大賞を受賞するところから始まる私小説(ドキュメント?)ホラーなのだ。受賞から改稿・校正・出版へのスケジュール、錚々たる大作家陣(着物に黒手袋って京極夏彦でしょ笑)が顔を揃える授賞式などなど、おそらく澤村さんがまんま体験したことだろう。そんないわば人生が一変した香川にはいいことばかりではなく、ともに小説を書いてきた友人副島から妬まれ、嫌がらせを受けるように。唯花と離婚後、現在の妻霧香がそばにいて執筆を励ましてくれたからこその今がある。香川は霧香にまで害が及ぶことを懸念するのだが……という話なんだけど、第一章の最後でドンと衝撃の真実を突きつけてくる展開は澤村ホラーあるあるだ。 ここまでくるともう読むのをやめられない。ほぼ二日で読んでしまった。時間があれば一気読みも可能だろう。 第二章は妻の霧香側から描く夫香川との日々。第三章は友人梶山から見た香川のこと。⭐︎一つマイナスなのは結末が後味悪すぎたので。ホラーとしては十分アリなんだけども。 作家が少なからず苦労して生み出したものを(私も含め)読者はわりと軽い気持ちで大上段から偉そうに貶すこともあるのだが、そんな読者を恐怖のドン底に叩きつける作品である。
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こっわ。え、これレビュー書いて大丈夫なやつですか??何言ってるのかは読んでもらえたらわかると思います。斬新過ぎてこんな恐怖もあるのかと思わせてくれました。澤村伊智さんの他の作品読んでからの方がより真に迫ります。使えない読者でいたいですね。読み手の筈なのに当事者にされてしまう。こっ...
こっわ。え、これレビュー書いて大丈夫なやつですか??何言ってるのかは読んでもらえたらわかると思います。斬新過ぎてこんな恐怖もあるのかと思わせてくれました。澤村伊智さんの他の作品読んでからの方がより真に迫ります。使えない読者でいたいですね。読み手の筈なのに当事者にされてしまう。こっわ。
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邪教の子みたいに2章目からころっと場面が変わるが話についていける。エリカがストーカーなのかと題名で騙されるが人が1番怖い。エリカの告白が淡々と、しかも手紙なので感情が薄く感じてエリカだと勝手に想像していた。新しい恐怖体験で本当に存在する作家の名前まででてくるので現実と錯覚してしま...
邪教の子みたいに2章目からころっと場面が変わるが話についていける。エリカがストーカーなのかと題名で騙されるが人が1番怖い。エリカの告白が淡々と、しかも手紙なので感情が薄く感じてエリカだと勝手に想像していた。新しい恐怖体験で本当に存在する作家の名前まででてくるので現実と錯覚してしまう。 サクサク読めてしまうので勿体無い気がする。
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ヒィーーーー!!!!感想書くの怖えーー!! 「ぼぎわんが来る」も「ずうのめ人形」も大好きなので作中で出てきてて嬉しかった。まさかあれらの執筆中にこんな恐ろしいことが起きているとは。この2作を読んでから「恐怖小説 キリカ」を読むと、より面白く読めると思う。
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とても面白かった。 素晴らしく狂っていて、どんどん読み進めてしまう。 使えるレビューでなくて申し訳ない。
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