アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本も大きすぎたので、図書館で読んできた。 一方には地中のことを、もう一方は水中の事を書いてある。どちらから読んでも楽しい絵本。 これが真ん中で『地球の中心』にたどり着く。こういう仕掛けも面白い。 ・アンダーアースには 虫、動物、植物、野菜、根などの自然の話から始まる。それがケーブル。パイプ、天然ガス、電気、ガス、上水道、下水道、トンネル、地下鉄と、人工物に変わっていく。 それが終わると、化石や遺跡、洞窟、鉱山、地下の倉庫。 さらに地震のことや、地下の水、間欠泉……と地中に深く沈んでいく。 地球の掘削で目標15㎞を掘る目標があったらしいけれど、そこまではたどり着けなかった話も。理由は熱。12㎞地点での予想は100℃だったのに実際は180℃と高温でドリルが持たなかった。この調子だと15㎞地点は300℃だったろうと予想されている。 地球は思ったよりも熱いのかと思ってしまった。 そして、赤道が地表中心から一番遠いという話も書いてあった。なぜなら赤道の辺りが膨らんでいる楕円の形になっているからということも。ということは、南極か北極から掘った方が、地球の中心に辿り着きやすい。 地中、面白い。 と思いながら、次は海中を開いた。 ・アンダーウォーターには 湖、海、浮かぶ沈む、サンゴ礁、巨大な落ち込み穴などの自然。 ダイビングの歴史、潜水服や水圧、潜水艦のこと。 深海の巨大生物、海上のプラットホーム、タイタニック号などの沈没船のこと。 深海の生き物、つりざおのある魚と光を発する魚。 ……深海の生き物はこの間読んだ絵本にもあった。 マリアナ海溝、世界の底。 淡水のほとんどは氷。北極と南極の氷河と万年雪、地面の下にも氷がある。 このあたり、マップスにも通じるものがある。 熱水噴出孔の話から、さらに下の地球の中心の話へ……真ん中で同じ話になるようにしてある。 こちらも盛りだくさんで今まで読んだ本が駆け巡った。 どちらも楽しい。読んでて面白い。 一冊で2度楽しめる。 ごちそうさまでした。
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赤の「アンダーアース」青の「アンダーウォーター」の前からも後ろからも読める本『MAPS』の作者の地中と水中の図鑑。かなり興味深く面白いのだが、こどもはアンダーウォーターの方はあまり、でアンダーアースの方も2回くらい読んで満足。こういうかなり巨大かつ情報量がおおい本は買って本棚に差...
赤の「アンダーアース」青の「アンダーウォーター」の前からも後ろからも読める本『MAPS』の作者の地中と水中の図鑑。かなり興味深く面白いのだが、こどもはアンダーウォーターの方はあまり、でアンダーアースの方も2回くらい読んで満足。こういうかなり巨大かつ情報量がおおい本は買って本棚に差しておいた方が、時期がくれば自分で選び取るのかもしれない。
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大好きな絵本。いま3歳の息子も楽しそうに眺めている。意味が分かり始めたらもっと楽しいはず。それまで親のわたしが眺めて楽しむことにする。書き込みが細かくて素晴らしい、ずっと持っていたい本。
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大型本。 たまたまなのか、この本の紙の独特のにおいがあって、それは苦手…。 情報がたくさん書いてあるので、じっくり読むのも良いし、何度かに分けて見るのも良いなと思う。 5歳児もとても興味津々で読んでいた。 ただ、タイタニック号のページで号泣。 大きさと重さがあるので、アンダ...
大型本。 たまたまなのか、この本の紙の独特のにおいがあって、それは苦手…。 情報がたくさん書いてあるので、じっくり読むのも良いし、何度かに分けて見るのも良いなと思う。 5歳児もとても興味津々で読んでいた。 ただ、タイタニック号のページで号泣。 大きさと重さがあるので、アンダーアースとアンダーウォーターとで分冊にしてほしい。
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図鑑だから長く感じる人がいると思うけど、すっごく面白かったからおすすめです。 陸の上と陸の下で読む方向が違ったり、絵が丁寧で細かく色もおしゃれなのでとてもおすすめです。 地形などに興味がない人でも面白く読めます。 知っていることも面白くって、どんどん読み進めてしまいます。 約1ペ...
図鑑だから長く感じる人がいると思うけど、すっごく面白かったからおすすめです。 陸の上と陸の下で読む方向が違ったり、絵が丁寧で細かく色もおしゃれなのでとてもおすすめです。 地形などに興味がない人でも面白く読めます。 知っていることも面白くって、どんどん読み進めてしまいます。 約1ページごとで違う内容が書かれているので、1日ごとに読むのもいいかもしれません。
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UNDER EARTH 徳間書店 とても面白いし 知らないこともたくさん教えてくれるのだけれど 重い上に縦型に開く大きすぎる装丁が 一長一短で読みにくい
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とても面白いし 知らないこともたくさん教えてくれるのだけれど 重い上に縦型に開く大きすぎる装丁が 一長一短で読みにくい
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じっくり見る、図鑑好きな子にはピッタリ 興味の入り口にはなる 絵が独特で入口以上にはなってくれないので-1
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地中と水中には何があり、人類がどう活用しているかがわかる絵本調の一冊。 年齢を問わない、地球科学の楽しい入門書です。 大型の縦読み本という構成が、地球の深さ(それに奥深さも)を上手く表現していると思います。
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子供だけに読ませるにはもったいない本。 地質学や海洋学入門本にもなりえると思う。 英語版も読んでみたい。
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