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西洋絵画の歴史(3) の商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2023/02/16

2023.02.16 時代順ではない編集の視点から、新しい発見、気づきが沢山あった。アートは奥が深くで本当に面白いと感じさせてくれた。

Posted byブクログ

2017/10/03

歴史的な関係性でなく、10の視点を設けて叙述。相変わらず図版は美しい。それぞれの視点をもう少し深く読み込みたい。

Posted byブクログ

2017/08/24

本書は全3巻からなる西洋絵画の歴史のうち、近代から現代を扱う。 多数のカラー図版が目に嬉しい。 有名な作品も多いので、入門編にはぴったりだ。 私の好きな『怖い絵』シリーズのように違う角度から見る、という鑑賞法ではなくスタンダードな見方、背景が示されるので教科書としても使えそうだ。...

本書は全3巻からなる西洋絵画の歴史のうち、近代から現代を扱う。 多数のカラー図版が目に嬉しい。 有名な作品も多いので、入門編にはぴったりだ。 私の好きな『怖い絵』シリーズのように違う角度から見る、という鑑賞法ではなくスタンダードな見方、背景が示されるので教科書としても使えそうだ。 その教科書的な性格故に、ものすごく面白い、というわけではないが、「主題やテーマ形式、形式や造形技法など西洋絵画の歴史を理解するうえで外せない問題を扱った」(214頁参照)と著者が述べるように、基本を学べる良い構成になっている。 難しく感じてしまう現代美術、例えばモンドリアンやデュシャンなどの解説は嬉しい。 「本歌取り」という現代の表現技法についての解説や、色彩と理論の項目は興味深い。 とくに「本歌取り」は、オマージュなのか、パクリ(盗作)なのか、その線引きが難しい。 難しいけれど、どうしてそれが始まったか、という視点から考えてみると、現代がもたらした新たなアプローチ、独創性が見えてくる。 単なる猿真似ではない、作者の意図が感じられて納得にいたった。

Posted byブクログ