LIMBO THE KING(1) の商品レビュー
後追いで知ってよかった! 全6巻、読み始めたら途中でやめられず。 一気読みでデトックス完了〜。 謎の奇病「眠り病」が ひとりの英雄のおかげで収束して8年。 瀕死の重傷から生還した軍人アダムは その英雄ルネとバディを組んで ふたたび罹患者を出した眠り病に 対処するよう命令を受ける...
後追いで知ってよかった! 全6巻、読み始めたら途中でやめられず。 一気読みでデトックス完了〜。 謎の奇病「眠り病」が ひとりの英雄のおかげで収束して8年。 瀕死の重傷から生還した軍人アダムは その英雄ルネとバディを組んで ふたたび罹患者を出した眠り病に 対処するよう命令を受ける。 奇病が復活した原因の謎解き。 治療に必要な「サイコダイブ」の仕組み。 そして愛想のない天才と組む 直情型の兄ちゃんというバディもの。 いろいろな要素が入ってて楽しいですよ!
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これはよいバディもの。 記憶のガンと言われる眠り病を治すために、人の記憶にダイブする……。まさしく『ニューロマンサー』で描かれた(あれはデータの海だったけど)世界。 主人公ふたりの特徴がそれぞれ対照的なのもよい。アメリカの空気感とかも伝わってくる絵柄やストーリー、人物描写。 ...
これはよいバディもの。 記憶のガンと言われる眠り病を治すために、人の記憶にダイブする……。まさしく『ニューロマンサー』で描かれた(あれはデータの海だったけど)世界。 主人公ふたりの特徴がそれぞれ対照的なのもよい。アメリカの空気感とかも伝わってくる絵柄やストーリー、人物描写。 単純明快に、面白い。
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「眠り病」それは記憶のガン。その病を根絶させた伝説の男ルネと相棒になったアダムの物語。絵のうまさと独特の世界観で魅せてくれる。おお久しぶりにわくわくしたぞ~!
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世界観に慣れるための巻、という感じ。冒頭のアダムの夢、新型の"眠り病"、ルネの娘、謎がたくさん。これからどんどん面白くなる予感!
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田中相先生の今までの作品群とはまた違った新しいジャンル。主人公アダムのひょうきんな性格が、扱っているテーマの重さをうまく中和してくれて とても読みやすい。 このバディがこれからどんな道のりを辿って、どんな壁にぶち当たって、どう乗り越えて、本当のバディになっていくのか楽しみになるくらい、今の2人の凸凹コンビ感が良い…‼︎
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ウィルスが蔓延した世界。相棒と夢のなかで闘う? バディものが読みたくなって検索したらヒットした…序盤だからか、いまいちワクワク展開がない。線の細い相棒がヒゲで子持ちで、想像と違ってたのでちょい残念。 片足欠損の軍人が夢では五体満足という設定は好きなんだけどな…今後、様子見。
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『RD 潜脳調査室』好きには堪らない設定。謎の眠り病が流行り、沈静化したかと思われていた近未来、新しいタイプの眠り病が出現し始める。治療には患者の脳内に生体コネクトを使って「潜る」と言うものだが、1巻の段階でその潜る行為がどう言うものか、と言う決定的なものまでは描写されてない。感...
『RD 潜脳調査室』好きには堪らない設定。謎の眠り病が流行り、沈静化したかと思われていた近未来、新しいタイプの眠り病が出現し始める。治療には患者の脳内に生体コネクトを使って「潜る」と言うものだが、1巻の段階でその潜る行為がどう言うものか、と言う決定的なものまでは描写されてない。感染者と、ダイバーをアシストするコンパニオンと言う存在が不可欠で、軍人のアダム・ガーフィールドは重傷を負い、右足を失った状態で昏睡から目覚めたら、キングと呼ばれるダイバーとの適性が一番高い、と言う訳で軍で働き続けるにはコンパニオンの適正度が高いのでどうだ?と言う選択を突きつけられる。 アダムが昏睡から目覚めて失った右足を見ても「ありゃりゃ」と言う反応で、この導入部分でアダムの人となりにぐんと共感できる。彼は軍人であり、負傷したのであればそれくらいのリスクは現実に有り得るのだ、と自覚しながら軍人として働いていたと言う種類の人間なのだろう、と。 ダイバーを患者の夢の世界へ誘い、そこから脱出させる役目を担うのがコンパニオンらしいのだが、この二人が初めてタッグを組んで、生還できるかどうかも分からない治療に入って行った、と言う所で1巻は終了、この後が楽しみで仕方ない。 キングには何かしら無気力さ、他者に共感しない諦観を生む経験があったと思われる。右足を失っても兄弟の為に働いて自分が稼がなければと考えているアダムとは真逆に見える。一見相いれない様に見える二人のタッグがどうなるか、眠り病の正体とは?など、この先が楽しみで仕方ない。
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マッチョな軍人と、くたびれた元英雄のSFバディものサスペンス。 近未来のアメリカ、任務中の事故で片脚を失った海軍二等兵、アダム・ガーフィールド。夢を見るときは毎回明晰夢、という能力を見込まれ、「眠り病」を治療する「ダイバー」のサポート役、「コンパニオン」としての訓練を受けること...
マッチョな軍人と、くたびれた元英雄のSFバディものサスペンス。 近未来のアメリカ、任務中の事故で片脚を失った海軍二等兵、アダム・ガーフィールド。夢を見るときは毎回明晰夢、という能力を見込まれ、「眠り病」を治療する「ダイバー」のサポート役、「コンパニオン」としての訓練を受けることに。 彼の相棒はLIMBO THE KING、ルネ・ウィンター。「ゴールデンゲートの英雄」「眠り病を終わらせたダイバー」教科書にも載る有名人。 アダムがリハビリに励む一方、新型の眠り病が発生しており、アダムはその治療が失敗しダイバーとコンパニオンが死亡するところを目の当たりにする。新型の治療と原因解明にはLIMBO THE KINGが必要だが、彼は召集を拒み続けている。アダムはルネに会い説得しようと試みるが... 連載1回目が掲載された号のITANの表紙が美しくて、この号からITANを購読しはじめました。読み心地は『鋼鉄都市』とか『秘密 トップシークレット』(読み切り版のやつ)とかの感じかなあ。アダムは、タフで陽気な自分で在ろうとしている人で、ルネがどんな人なのかは2巻以降で明らかになるのかな。表紙の二人と裏表紙の濃い青空にピンと来たら買いです。 短編集『地上はポケットの中の庭』が好きなんですが、あの筆致でアメリカの街並みや夢の世界が描かれていて、どの場面も見応えがあります。1話冒頭のミズバショウ(?)の野原や、アダムがカフェに入って来たルネを見つける場面とかが、わたしは好き。不思議にリアルでシュールな夢の世界と近未来のアメリカがこの先どういう風に描かれて行くのか楽しみ。
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