すらすら図解 新IFRSのしくみ の商品レビュー
IFRS本はこの本を除くと、経理財務の実務者向けの本になってしまうのでハードルが上がる。経理実務素人だがIFRSの概要を理解したい人向けには、この本だと思う。 概要を理解するには良いが、挿絵がわかりにくいものが多い。日本基準とIFRSをシンプルに比較した図版があればそれが良いな...
IFRS本はこの本を除くと、経理財務の実務者向けの本になってしまうのでハードルが上がる。経理実務素人だがIFRSの概要を理解したい人向けには、この本だと思う。 概要を理解するには良いが、挿絵がわかりにくいものが多い。日本基準とIFRSをシンプルに比較した図版があればそれが良いなと思いました。あとは、そもそも当たり前ですが日本基準の会計処理を理解していないと読めない。それでも素人が読むIFRS本としては唯一の書籍なので非常にありがたい
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あずさ監査法人によるIFRSの解説本。 感想。素人が手許の参考資料として置いておくにはちょうど良いと思う。 検索しやすい構成で、JPGAAPとどこが違うんだっけ?と思った時に頼りになる(なった)。ただ、細かい規定が載っているわけでわないので、会計方針の判断とかにはだいぶ足りない。 備忘録。 ・IFRS利用国(又はIFRSをベースとする会計基準の導入国)。豪州、インド、中国、韓国、南アとか。 ・特徴4点、特別損益なし、費用は機能別かつ性質別表記、繰延税金は全て固定(長期)、数値基準なく柔軟性あり。 ・会計方針の変更(含むIFRSの規定自体の変更)時には可能な限り遡り適用。 ・非継続事業に関する情報は注記で開示。 ・減損プロセス。資金生成単位の識別、減損の兆候有無の検証、減損認識の要否の検討、減損の測定と認識。 ・のれん以外は減損の戻入れが認められている。
Posted by
- 1
