東京タラレバ娘(7) の商品レビュー

東村アキコ(著者)

2022/06/02

私は早坂さんが好きだ。鈴木亮平なら尚更！！！
マミちゃんの優秀さが遺憾無く発揮されている。この子はすごい。

2019/09/29

餃子と麦酒でこの東京砂漠に安らぎの居城を!!! だから僕は当ての無い未来に身を委ねてる奴等に腹が立つんですよ　この玩具箱みたいな街で　そういうつまらないプライドが渦巻いてるんだよあの女の腹ん中は　誰が拾得物ネコババ女やねん　酒の勢いで1回やっちゃってそこから距離置かれた系だと思ってました　さっすが天才若手脚本家ぁ〜　万障繰り合わせる生き物なんだよ　相席屋

2017/04/05

KEYの過去が明らかに！
倫子どうするんだろう。
早坂さんとの楽な幸せもすごくいいとは思うけど、やっぱりKEYにいっちゃうのかな。

2017/03/29

タラレバ番外編の人生相談。
こっちも充実している
今回は全部面白かったな

「先生あたしたち
これからカラオケ行くけど来る？」
「さすがに行かねえわ」

2017/02/26

きききき急展開です。
そして、りんこさんの感動？関心？リアクション面白すぎる。こんな女の子可愛すぎやわと女の私は思うのです。

2017/02/23

KEYが倫子のことを好きというのはもう前からそうなんだろうなと思っていたけど、それでもまあ早坂さんと一緒になった方がいろいろ幸せなのでは…

2017/06/08

「ああだったら…」「こうなれれば…」と、タラレバばかりを繰り返していたけれど、ついに、ついに安息第一の大人の恋にたどり着いた!!と思ったけれど、まだまだタラレバ物語は終わらない…。累計２６０万部突破＆実写ドラマ化の超人気作、最新刊！（Amazon紹介より）

2017/02/20

倫子の恋は一筋縄ではいかない!?展開、面白くなってきたっていったらKEYにとっては失礼かもしれんが、話が大きく動くかも？な流れ。これは第四出勤ですわ。

2017/02/11

　ＫＥＹの過去に踏み込む七巻である。収まりのよい場所に収まろうとする倫子の物語と、しかしそこには収まりそうにない締めへと繋ぐＫＥＹの過去の物語が収録されている。
　ドラマ化直前に発売された一冊としては、正直やや地味な展開ではある。ただ、物語は終わりに向かって大きくかじを取り始めた印象があり、その意味では重要な転換点ではあるだろう。
　相変わらず締めに表れるタラレバはホラー感満載であり、バイバイが許されない業の深さのようなものが見えるような締めであった。

　間の巻ということで、ここでは星四つ半相当と評価している。
　しかし、ここで男気を見せた早坂さんの姿は、あくまで良い男だった前の彼氏と同様にいい塩梅で描かれている。それだけに、どうにも先行きは怪しいが。

2017/02/05

幸せとは、なんなんだ。安定か刺激か、まさかこんな形で直面することになるとはね…！次巻を読まないことには、始まらない。