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岳飛伝(二) の商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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    2

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2023/06/04

「男はな、きちんと生きようとすると、なにかに縛られる。」 北方水滸伝のみならず、北方作品に一本通ってる美学を集約したような台詞が響きました。

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2022/12/31

王進の死 一時代の終わり、子午山から数々の豪傑が生まれただけに新たな時代に突入する 「自分の人生なのだだからすべて自分で選べ」 王進が王清に教えた言葉が印象的だった。 呼延凌、秦容、宣凱、張朔、王貴、王清らを中心に 新しい世代がはじまる。 胡土児の登場

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2022/06/29

圧倒的なカリスマリーダーはもういない。 でも、ビジョンやパーパスはあり、優れたチームも健在。 これから、どうなる?梁山泊!

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2022/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

王進死す!!! 偉大すぎる男の死・・・ 梁山泊を育てた男! 九紋龍の史進を捩じ伏せられる男! 水滸伝最強の男! なんか、本当に物語が終わりへと向かっていきます。 初代梁山泊のメンバー達は歳を取りすぎました。 志とは何なのか? 替天行道とは何だったのか? 何となく振り返ってみたくなりました。

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2018/08/22

ついに三つ巴の戦いが始まった。 しかし、やや迫力に欠けるような・・・。 ここから盛り上がることを期待して☆4つ。

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2018/08/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

金国、南宋、そして岳家軍はそれぞれ痛手を乗り越え、新たな体制を作りつつあるが、梁山泊だけが、方向性を見いだすことができずにいる。 第三世代の王貴、張朔はそれぞれに梁山泊とは離れたところに自分の居場所を見つける。 機が熟したとき、呉用は聚義庁に主だったものを集める。 全てを率いる存在としての頭領を欲する秦容や呼延凌に対して、それぞれの志を持ち、それぞれの考えを持ったものの集合としての梁山泊を解く第一世代のジジたち。 それは、すべてを楊令に押しつけてしまったことへの悔恨だった。 「林冲殿さえ生きていれば、楊令殿が頭領などということは、絶対に許さなかった、という気がする」と泣く曹正に、ついつられて涙が出たが、よく考えたらそんな状況でも楊令ったら隠し子作ったんだよね。 その胡土児が金軍で兀朮の養子になっているのも、運命の皮肉と言いましょうか。 この先どうなるんだろう、ドキドキ。

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2018/05/14

王進の最期。妻・公淑を看取り岩の上で静かにその時を待つ姿が見事なほど気高い。子午山で過ごした面々のエピソードを振り返りながら読み進めた。心の傷を癒した者、健やかに成長した者。印象的な場面がいくつもある。何人もここから巣立って行ったんだよな、心の故郷なんだなと思うとしんみりしてしま...

王進の最期。妻・公淑を看取り岩の上で静かにその時を待つ姿が見事なほど気高い。子午山で過ごした面々のエピソードを振り返りながら読み進めた。心の傷を癒した者、健やかに成長した者。印象的な場面がいくつもある。何人もここから巣立って行ったんだよな、心の故郷なんだなと思うとしんみりしてしまう。 そして毛定に義手を作ってもらった岳飛。新たな右腕にテンションが上がったり、娘の様子をこっそり覗きに行ったり、王清の鉄笛を聞き命を懸け闘った梁山泊の面々に思いを馳せたり。この孤高の存在ではない「人間らしさ」がこの漢の魅力だろう。 梁山泊では今後を検討する会議を実施。呉用はあくまで各々の意志を優先しサポートしていく方針。これまでは宋江、楊令に導かれ進んできた梁山泊。今後はそれぞれが自らの道を進んでいくのだろうか。

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2018/04/10

少しずつ登場人物のおさらいができて、物語に入りやすい状況になった中、王進、公叔の死と梁山泊軍対金軍の激突。流石の死に際の描写に涙して、相変わらず格好いい戦闘描写に鳥肌が立ち、あっという間に読んでしまった第2巻だった。

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2018/01/19

鼎立する梁山泊と金、そして南宋。梁山泊と金軍の激突がはじまりましたが、この巻は何といっても王進・公淑夫婦との別れ。涙なしには見届けられませんでした。

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2017/02/19

壮大な実験国家の梁山泊は、巨大な自然災害と巨星の死により分解の危機に、その実験を続けるために新たな形を模索し始める。 そして岳飛は、梁山泊を追いかけるように国のあり方を模索し始める。 まだまだこれから。

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