1,800円以上の注文で送料無料

このミステリーがすごい!(2017年版) の商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/12/21

既読本は、国内編BEST10では2/10、BEST20では4/20、海外編BEST10では0/10、BEST20では0/20と、国内編も少なめ。未読本の中では『涙香迷宮』『おやすみ人面瘡』『聖女の毒杯』『図書館の殺人』『宇宙探偵 マグナス・リドルフ』あたりは気になる。スペシャルレ...

既読本は、国内編BEST10では2/10、BEST20では4/20、海外編BEST10では0/10、BEST20では0/20と、国内編も少なめ。未読本の中では『涙香迷宮』『おやすみ人面瘡』『聖女の毒杯』『図書館の殺人』『宇宙探偵 マグナス・リドルフ』あたりは気になる。スペシャルレビューで触れられている『シャーベット・ゲーム』『宇宙探偵マグナス・リドルフ』『虚構の男』『カウントダウン・シティ』『ロボット探偵シャーロック』『20億の針』『怪奇探偵リジー&クリスタル』あたりのランキング外作品も機会があれば読んでみたい。

Posted byブクログ

2018/12/25

夢さんの「私の隠し玉」記されているとおり出版されますように。。。「我が社の隠し玉」では、来年の楽しみができて嬉しい。ランキングでは「ジグソーマン」「殺戮病院」は、かすりもしなかったか!(笑

Posted byブクログ

2017/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

10年ぶりに読んでみたが、構成は変わってない。紙質は変わった。紙に詳しくはないのだけれど、ぺらっぺら。 かつみん、まだ隠し玉に出てるんだ。って、まだ作家なんだ。待ってるのよ、新刊を。 しゅのたん、未発表短編集なんて出たんだ。読まなきゃ。 気になったのは、 「おやすみ人面そ」 「許されそうとは思いません」 「誰も僕を裁けない」 「聖女の毒杯」 タイトルと書評からだから。」

Posted byブクログ

2017/05/28

国内・海外のランキング。海外短編ミステリのランキング。 国内は『彼女がエスパーだったころ』『図書館の殺人』のみ既読。読みたいのは『おやすみ人面瘡』『聖女の毒杯』『誰も僕を裁けない』『虹を待つ彼女』。 海外は既読なし。読みたいのは『宇宙探偵マグナス・リドルフ』『傷だらけのカミーユ』...

国内・海外のランキング。海外短編ミステリのランキング。 国内は『彼女がエスパーだったころ』『図書館の殺人』のみ既読。読みたいのは『おやすみ人面瘡』『聖女の毒杯』『誰も僕を裁けない』『虹を待つ彼女』。 海外は既読なし。読みたいのは『宇宙探偵マグナス・リドルフ』『傷だらけのカミーユ』『ルーフォック・オルメスの冒険』。 海外短編では、ウィリアム・ブリテン「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」、エドワード・D・ホック「長い墜落」、他にロアルド・ダールやフェルディナント・フォン・シーラッハの高評価が嬉しい。 ジョン・ディクスン・カー読みたい~。

Posted byブクログ

2017/01/05

おお、「静かな炎天」が二位!シリーズ物で、しかも決して派手な作品ではないのに、これは快挙では。 国内篇ではこれ以外まったく読んでなかったのだけど、ちょっと気になるのをいくつか見つけた。以前のようにいそいそ読んだりはしないけど、やっぱり参考にはなる。

Posted byブクログ

2016/12/29

毎年必ず買っています。 国内のトップ10の作品は、はずれがないです。 新しい作品や作家と出会うことができます。 せめてトップ10の作品はすべて読みたいなと、いつも思っていますが。

Posted byブクログ

2016/12/29

<内容> いつものとおりですね。今回は短編はなく、オールタイムベスト10は、海外の短編から。ブラウン神父とか懐かしい顔ぶれが…。そろそろミステリーを読もうかな?

Posted byブクログ

2016/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2016/12/10 Amazonより届く。 2016/12/11〜12/22 竹本健治氏の「涙香迷宮」が一位。竹本作品は、これまでどうも相性が悪くてあまり読んでいないが、この作品の設定は面白そうだ。それにしで、今年のこのミスは、文春のベスト10と結構違ったな。

Posted byブクログ