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すごい「会話力」 の商品レビュー

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20件のお客様レビュー

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2023/12/23

私の尊敬する人は、相手を惹きつけ、面白く、かつレスポンスやリアクションに長けている人がいる。まさにこの本をそっくりそのまま書き写したような人だ。改めて言語化されると、なるほどなと学びにつながる部分が多かった。

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2023/11/16

話す、とは簡単なようで難しい。 この本も難しいことは書いていないものの、全てを実践しきれるとは思えない。とりあえずできることから始めれば良さそうなので、氷川清話と福翁自伝を読んでみよう。 丹田や呼吸法などの件は、ランニングにも応用できそうな気がする。

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2021/11/13

会話力に資格はないけど、仕事でもプライベートでも大切なスキルですね。 会話力は生まれつきのセンスだから、センスのない自分には無理だ……と諦めずに、鍛練次第でなんとかなると齋藤先生は言ってくれています。 豊かな人生にするために取り組んでいこうと思います。 それにしても、齋藤先生の言...

会話力に資格はないけど、仕事でもプライベートでも大切なスキルですね。 会話力は生まれつきのセンスだから、センスのない自分には無理だ……と諦めずに、鍛練次第でなんとかなると齋藤先生は言ってくれています。 豊かな人生にするために取り組んでいこうと思います。 それにしても、齋藤先生の言葉は「太陽の匂いがする洗濯物」のように、いつも気持ちの良いものですね。

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2020/11/28

齋藤孝氏が、文字通り様々な角度から「会話力」を高めることを説いた一冊。 「会話力」のある芸能人や、学校のセッションなどの事例も豊富で、わかりやすくて参考になった。

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2020/11/03

○オープンな状態にする ○丹田呼吸法 ○オススメの書 ・福翁自伝 ・氷川清話 ・論語 ・シェイクスピア

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2020/09/24

自分をオープンにする 表情と身体はチアフルに 年上相手にも飛び込む リアクションは大げさに 嫉妬心は吹き飛ばす 経験知を聞き出したい 福翁自伝と氷川清話 知的会話のパートナーをもつ

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2020/05/02

請求記号 S361.454-ゲン-2396(新書) 資料番号 300601366 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=frombib&lang=0&...

請求記号 S361.454-ゲン-2396(新書) 資料番号 300601366 新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC) https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=frombib&lang=0&amode=11&opkey=B158834542728913&bibid=1000098329&start=1&bbinfo_disp=1

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2020/02/02

自分自身も会話の波に乗れなかったり、ぶった切ったりしまったり…人と話すのに苦手意識が有りますが、著者曰くすぐにできる事から少しずつ頑張れば上げられる会話力。 センスではなく意識や努力でも上げられるんだなと思うと少しずつ人と話す事に前向きになってみようと思いました。 この本で学...

自分自身も会話の波に乗れなかったり、ぶった切ったりしまったり…人と話すのに苦手意識が有りますが、著者曰くすぐにできる事から少しずつ頑張れば上げられる会話力。 センスではなく意識や努力でも上げられるんだなと思うと少しずつ人と話す事に前向きになってみようと思いました。 この本で学んだ事を参考に話し相手には失礼ながらも練習相手としてお付き合いいただき話をしてみます。 ①話す相手にはへそを向けて胸を開く、リアクションは少し大袈裟に、扉の開け閉め(最初と最後のお礼)は丁寧に…と言ったすぐ出来る事 ②得意分野で披露できるネタを三つ用意しておく、カントの知情意に通ずる呼吸法…とこれから少し時間をかけて磨き上げる事 ③会話力を上げる本の紹介、個人的には福翁自伝から読んでみようかな

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2019/08/16

雑談力→要約力→クリエイティブな会話力 経験に基づく話を織り交ぜる 新聞は毎日、新書は毎週三冊は読む。 福翁自伝 ノートに読んだ本、みた映画をかく

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2019/05/05

本の構成そのものが題名の実践、となっている。これまでの著書で展開されてきた齋藤孝キーワードである「開かれた体」「祝祭」「丹田」に加えて、アドラー、マインドフルネスなどの新鮮なネタを加えている。「ひとと会話する」というだけで新書1冊を構成する粘りと読後のちょっとしたお得感は、齋藤孝...

本の構成そのものが題名の実践、となっている。これまでの著書で展開されてきた齋藤孝キーワードである「開かれた体」「祝祭」「丹田」に加えて、アドラー、マインドフルネスなどの新鮮なネタを加えている。「ひとと会話する」というだけで新書1冊を構成する粘りと読後のちょっとしたお得感は、齋藤孝ワールドならではだと思う。

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