新編 日本中国戦争 怒濤の世紀(第十部) の商品レビュー
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今回は台北攻防戦。 クーデターにより台北を占領した台湾北軍と中国軍。それに対するは台湾南軍と国連PKF軍。 日本は国連PKF軍として、台北に近い西側と東側の地点に上陸し、台北に進軍した。 台北を死守する台湾北軍・中国軍、台北奪還をかけて台湾南軍・国連PKF軍との激しい攻防戦が幕を切った。 その頃、中国内部では新疆ウイグル自治区、チベットの解放闘争が激化、加えて満州共和国の独立、華南共和国の独立と、中国は内乱の様相を呈していた。 北京政府は華南戦線に重点を置き、台湾から撤退をした。 日本、アメリカは中国との全面戦争に突入した。 中国軍戦略ミサイル部隊は大陸間弾道弾を日本の主要都市、自衛隊の基地へ打ち込んだ。 パトリオットで弾道ミサイルを迎撃する確率は低く、ほぼ全弾が着弾し、日本は被害を被った。弾頭は核ではなかった。いつでも正確に核ミサイルを使用できるのだという中国側の恣意行動も含んでいた。 日本は憲法により、防衛を主とし、相手国の領土へ攻め上ることは出来なかった。 台湾へは国連PKFとして進軍できたが、中国本土への進軍は出来ない。 アメリカが入手した極秘情報により、北京参謀部は日本へ核搭載の大陸間弾道弾 を発射する計画があることを日本政府へ伝えた。 劣勢に立った中国軍はミサイルサイトを放棄した際に核弾頭は持ち帰ったが、施設を爆破しなかった。 コンピュータの情報が相手側に盗まれることを恐れ、北京総参謀部はミサイルサイトの破壊を早急に行うことを命令した。 本書では、中国が核搭載の大陸間弾道弾を日本へ打ち込む計画があるということに成っている。 考えて見たくない未来シミュレーションだが、そうならないように願いたい。 次巻、第11部「中国崩壊」へとつづく
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読み返しですが、この初稿の頃とは 様相が変わってるよなぁ と思いながら読んでいました。 兵器類は比較的、新型になりましたが、 戦術や戦略面では、どうなんですかね? あの国の未熟な部分が残ってるなら 有りなんでしょうが。
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