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雪煙チェイス の商品レビュー

3.5

270件のお客様レビュー

  1. 5つ

    34

  2. 4つ

    81

  3. 3つ

    125

  4. 2つ

    9

  5. 1つ

    3

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2017/01/08

2017年1冊目。 東野圭吾書き下ろし。 このシリーズを読むと雪山に行きたくなる。 内容は安定の東野圭吾でした。

Posted byブクログ

2017/01/08

どうなるのか、証人は見つからないのか?!と ハラハラが止まらなかった。 サクッと読めたし、スノボの情景とかも含め疾走感ある作品。 ちょうど雪山に向かう車内で読んだ作品だったため、感慨深かった。

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2017/01/06

面白かったー。いいなぁスノボやりたいなー。  冤罪容疑からのアリバイ証人探しのために逃走というある種の王道ストーリー。  テンポが良く、スピード感があって読みやすく、緊迫感があって読むのを止められない。  面白かった。  やっぱ持つべきものは友達だね。 ……友達いないけど。  ...

面白かったー。いいなぁスノボやりたいなー。  冤罪容疑からのアリバイ証人探しのために逃走というある種の王道ストーリー。  テンポが良く、スピード感があって読みやすく、緊迫感があって読むのを止められない。  面白かった。  やっぱ持つべきものは友達だね。 ……友達いないけど。  スノボやりたいなぁ。  (地名は里沢温泉だけど野沢菜は野沢菜のままでなんかフィクションって感じで面白い。)

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2017/01/08

ワクワク、真っ最中です。1/6 電車内2日で読了。 直近ゲレンデ3部作(?)どれも、軽いけど東野ワールド爆発でした。 いや~、面白いね。あ~面白かったっ・・・1/7

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2017/01/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんでみつからないの!! アリバイを証明する女性が!スキー場にはってもはっても みつからない~。 まっそれが小説の面白さなんだけどね。 なかなか恐いね。冤罪ってこうやって生まれるんだね。 とにかくやってないなら逃げろなんだね。 友達の法学部の波川の功績が大きい。 いつもの警備隊の根津はレギュラー。 警察の小杉が担当だったのもラッキーだったね。

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2017/01/05

「それなりに」面白かったです。 うん…そのひと言に尽きる…。 読みやすさはさすがの東野圭吾だったけどね。 このシリーズは、東野さんのスノボ愛が毎作痛いほど伝わってくるね^_^; スノボ経験0の私は人生損してるのかな?やってみようかな?なんて思わされます。 ま、やらないと思うけど。...

「それなりに」面白かったです。 うん…そのひと言に尽きる…。 読みやすさはさすがの東野圭吾だったけどね。 このシリーズは、東野さんのスノボ愛が毎作痛いほど伝わってくるね^_^; スノボ経験0の私は人生損してるのかな?やってみようかな?なんて思わされます。 ま、やらないと思うけど。笑

Posted byブクログ

2017/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

事件に直接関係のない人たちが繰り広げる話だった。無実を証明するために頑張ろうとする学生さんたちはほほえましかった。でも、何だか、核心に迫らない感じで、ずっとサイドストーリーみたいな感じ。

Posted byブクログ

2017/01/04

文庫書下ろし雪山シリーズ第3弾。 殺人容疑を晴らすべく、アリバイを証明してくれる女神を探すべく、 主人公の竜実は追っ手を振り切り、彼女のホームスキー場を目指す。 お気楽に深く考えることなく、ただ単純に楽しめるのが本シリーズの魅力。 その魅力は健在であり、一気に読破できた。 いず...

文庫書下ろし雪山シリーズ第3弾。 殺人容疑を晴らすべく、アリバイを証明してくれる女神を探すべく、 主人公の竜実は追っ手を振り切り、彼女のホームスキー場を目指す。 お気楽に深く考えることなく、ただ単純に楽しめるのが本シリーズの魅力。 その魅力は健在であり、一気に読破できた。 いずれ映像化されることを楽しみにしたい。

Posted byブクログ

2017/01/04

無実の証人を捜せ! 追跡者(チェイサー)が来る前に。 殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。 彼のアリバイを証明できる唯一の人物。 正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。 それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉...

無実の証人を捜せ! 追跡者(チェイサー)が来る前に。 殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。 彼のアリバイを証明できる唯一の人物。 正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。 それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。 村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる。 どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。 ************************************** これは、すごい面白かった。 何が面白いかって、最後は全ての人がハッピーになった。 どんでん返しと言うか、犯人は意外と言うより、この人、どっから出てきたん?って感じやったけど、それまでの物語が面白かったから、大満足。 物語の中で、スキー場の運営の現状なども書かれてて、フィクションとノンフィクションを楽しめた。 東野圭吾の作品で、スキー場を舞台にした本は、他にもいくつかあるけど、これが一番面白かった。

Posted byブクログ

2017/01/03

相変わらず最後までハラハラさせられる展開が今回も面白かった。今までの物語の登場人物も出て来る流れも好感が持てます。またスキーに行きたくなってしまった(笑)

Posted byブクログ