1,800円以上の注文で送料無料

寄性獣医・鈴音(7) の商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

全編に渡る触手攻撃に抗い切れないほど覚えた愉悦

前巻から約4年振りと間隔が空いた第7巻だが、よもや全編に渡って触手が出てくるとは思わなかった。それだけ寄性蟲の形態も変化してきたということなのであろうが、一度「女」を知ってしまった鈴音もまた変化に苛まれており、数多の触手を1人では防ぎ切れないこともあってほぼされるがままの痴態を晒...

前巻から約4年振りと間隔が空いた第7巻だが、よもや全編に渡って触手が出てくるとは思わなかった。それだけ寄性蟲の形態も変化してきたということなのであろうが、一度「女」を知ってしまった鈴音もまた変化に苛まれており、数多の触手を1人では防ぎ切れないこともあってほぼされるがままの痴態を晒し、覚えた愉悦にも抗えずトロトロに蕩けてしまっている。 何とか踏み留まろうとする心に反して体は旺盛に求めてしまうギャップがいやらしく、最近はほんわかしたテイストが大半を占める作者にあって本シリーズのような被虐の官能が表現される作品は貴重と言える。 ストーリー的には前巻から出てきている巨大な鳥型が思いのほかあっけない形で一応の幕を引き、次には新たな人物が登場している。新章の開始と言うほどでもなさそうだが、物語は鈴音に宿る秘密へと次第に近づいているようでもあり、今後の期待は尽きない。 ただし、次巻の発売がいつになるのか見当もつかないため、雑誌の連載ペースはもちろんのこと、リリースが本格的に始まった電子コミック【分冊版】の進捗にも注目したいところである。

DSK