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天子蒙塵(第一巻) の商品レビュー

3.9

37件のお客様レビュー

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2020/07/21

読み始めて、最初は途中で挫折。 登場人物の名前が整理できない。 同じ人でも呼び方が変わるし、誰の子なのか、誰の配偶者なのかを理解するのにめんどくさかった。 がんばって最後まで読み終わった。これから、2巻を読み始めようと思っている。 どんな展開になるのか。

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2019/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『蒼穹の昴』シリーズ第5部、第1巻。 第3部、第4部の主役・張作霖亡き後の中国を舞台に、今巻は最後の皇帝・溥儀の離婚騒動を巡る話で幕を上げる。 連綿と続いた帝国の崩壊と、仄見える新しい時代の予兆を、女性の権利という視点から語る手法は読み応えがあるけれど、一巻丸々が会話劇なので少々地味な印象がある。

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2019/10/30

待望の蒼穹の昴シリーズ第5弾ついにスタート! ラストエンペラー、溥儀一家は紫禁城を追い出され、日本軍の庇護の下、天津に匿われる。しかし正妻の婉容はイギリス亡命を望み、側室の文繍は自由を求めてなんと離婚訴訟を起こし、溥儀と離婚する。春児、梁文秀などお馴染みの登場人物も出てきて、あ...

待望の蒼穹の昴シリーズ第5弾ついにスタート! ラストエンペラー、溥儀一家は紫禁城を追い出され、日本軍の庇護の下、天津に匿われる。しかし正妻の婉容はイギリス亡命を望み、側室の文繍は自由を求めてなんと離婚訴訟を起こし、溥儀と離婚する。春児、梁文秀などお馴染みの登場人物も出てきて、あっという間に蒼穹の昴の世界にはまり込む。果たして『天使蒙塵』はシリーズ完結篇となるのか?中国の近現代史のどこまで記述してくれるのか? 期待に胸は踊る!

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2019/08/25

蒼穹の昴シリーズ、ついに宣統帝溥儀の時代へ。このシリーズを読むと毎回、中国史を勉強したくなる。白虎張や春児がまた出てきて嬉しい。第1シリーズでは少年だった春児もいまや立派なお爺さん。そして梁文秀が中国へ帰ってくる。おかえりなさい!!!

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2019/05/23

蒼穹の昴シリーズのラストの始まり。 まずまずのスタート。 溥儀って、時代に翻弄されたかわいそうな人だと思ってたんだけど、そしてその一面はあるんだけど、それ以上に残念な人だったどけ、なのか。。。 というのを元嫁目線で語られる。 溥儀と離婚したということは、日本でいう皇族の離婚みたい...

蒼穹の昴シリーズのラストの始まり。 まずまずのスタート。 溥儀って、時代に翻弄されたかわいそうな人だと思ってたんだけど、そしてその一面はあるんだけど、それ以上に残念な人だったどけ、なのか。。。 というのを元嫁目線で語られる。 溥儀と離婚したということは、日本でいう皇族の離婚みたいなものか、と考えるとなかなか衝撃的よね。 キャラが立ってるの、所謂魅力的な人、が全て過去の人なのが切ないな。 2019.5.23 80

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2019/05/13

満州国をとりまく物語になるのかな 20年以上ぶりの伏線回収がちらほら かわいかったハンチンがやさぐれててせつなかった 何よりちゃんと兄弟たちが交流あるようで安心した

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2019/06/27

中国最後の王朝清の末代の物語。「蒼穹の昴」に始まって、大きなダイナミズムを感じる一冊です。20世紀の中国の歴史に疎いため、友人の世界史の先生にレクチャーを受けながら読みました。時代の舵を取っているのか、波にもまれているだけなのか、登場人物たちの運命が気になります。

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2019/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ようやく映画ラストエンペラーの時代に。 第二后へのインタビューから始まるのだが、映画だと衝動的に飛び出した、みたいな描かれ方だったので 離婚手続きをとっていたと知って驚き。 日本軍の目線だと、これらの事件はどう描かれるのだろう。 ググったら、餓死に近い最期だったそうで、彼女の後世が気になる。 張作霖の口癖 「勝てなくても負けない」 そういう戦い方、心意気もあるのだなぁ。。

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2019/01/18

「蒼穹の昴」シリーズの第5巻にあたるという。春児、文秀、玲玲そして西太后が出てくると懐かしい気がする。著者の西太后への評価は今更ながらやはり高い。いよいよ最後の皇帝・溥儀が満州国執政に就任するが、皇帝時代の第2夫人文繍が語る民国一市民としての溥儀との離婚劇には知的好奇心を感じさせ...

「蒼穹の昴」シリーズの第5巻にあたるという。春児、文秀、玲玲そして西太后が出てくると懐かしい気がする。著者の西太后への評価は今更ながらやはり高い。いよいよ最後の皇帝・溥儀が満州国執政に就任するが、皇帝時代の第2夫人文繍が語る民国一市民としての溥儀との離婚劇には知的好奇心を感じさせられ興味深い。溥儀の辛亥革命から満州国までの位置づけが何となく見えてくる。しかし、日本の存在感はまだ少なく、小柄、丸顔、メガネの点綴的日本人・吉田茂が目立つくらい。これからは明らかに圧倒的な暴虐の当事者として出てくるのだろうか…。

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2018/11/03

文繍の語りで進められるのは最初読みづらかったけれど、白虎張や春雲に再び会えたのがうれしい。 時間があいて、第4部までの登場人物を失念していることもあり、もう一度読み返したらより面白くなるのかもしれない。でも二巻が楽しみ。

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