夜葬 の商品レビュー
2016年第23回 日本ホラー小説大賞読者賞 改稿の角川ホラー文庫 因習に根ざした不気味さに加えて、現代的な「便利さ」がふとした拍子に頼りにならなくなる場面があり、その小さな綻びが、思いのほか大きな不安へと広がっていきます。 そして、先日読んだ『最恐の幽霊屋敷』と怪異のビジュア...
2016年第23回 日本ホラー小説大賞読者賞 改稿の角川ホラー文庫 因習に根ざした不気味さに加えて、現代的な「便利さ」がふとした拍子に頼りにならなくなる場面があり、その小さな綻びが、思いのほか大きな不安へと広がっていきます。 そして、先日読んだ『最恐の幽霊屋敷』と怪異のビジュアルがどこか似ていて、「こういうものを人は怖いと感じるのか」と少し面白く思いました。 『リング』や『着信あり』のように、その時代の新しい文化がそのまま恐怖のかたちになるというのは、やはり書きたくなるものなのでしょうね。
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最初は同じような展開が続くのかなと思ったが、少しずつ規則性に気付いて方向性が変わった点は良かった。予想を逸脱しない展開ではあるが、それなりに怖くて楽しめると思う。結末がちょっとよくわからなかったかな。
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前半では繰り返し要素が多く、展開が遅かったようにも思えるが、その分話の大枠が捉えやすくなり、後半への土台となる構成が良かったと感じる。 そして、後半。怒涛の展開、大どんでん返しがありすぎて読む手が止まらなかった。オチが最高。 この本を手に取ったそこのあなた。 絶対に最後まで読...
前半では繰り返し要素が多く、展開が遅かったようにも思えるが、その分話の大枠が捉えやすくなり、後半への土台となる構成が良かったと感じる。 そして、後半。怒涛の展開、大どんでん返しがありすぎて読む手が止まらなかった。オチが最高。 この本を手に取ったそこのあなた。 絶対に最後まで読んでください。
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栃木県の山奥、外界とは完全に隔離された『鈍振村』。そこでは死者は顔をくりぬかれ、その穴に白米を盛られる。くりぬいた顔は地蔵にはめ込んで弔ったという。連続して顔をくりぬかれた殺人が起こる。次の標的は、、、『どんぶりさん』、ホラーでした。
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描写や登場人物像、セリフ、どれもイマイチ。この作者の初期の作品だと思われるが、他作品を見たいとは思わない。
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脳みそすっからかんにして楽しむノンストップホラー! たまにはこういうのもいいよね〜 いかにもホラー大賞の読者賞って感じ! しかし袋田さん頑張ったのに報われない...
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B級ホラー映画が好きな人はハマると思う。 特に伏線とかオチが優れているわけでは無く。ありがちな導入から事件の真相を凸凹コンビで追う王道展開。 被害者が増えていく中で主人公たちが標的となり生き残りと事件解決の為始まりの地へと向かう安定感。 言い回しや描写が優れているわけでもないが難...
B級ホラー映画が好きな人はハマると思う。 特に伏線とかオチが優れているわけでは無く。ありがちな導入から事件の真相を凸凹コンビで追う王道展開。 被害者が増えていく中で主人公たちが標的となり生き残りと事件解決の為始まりの地へと向かう安定感。 言い回しや描写が優れているわけでもないが難しいところも無く読みやすいし、ラストもホラーらしく終わり最初から最後まで安心して気軽に読める。 重たい長編を読み切った後などサクッと読むのに丁度良い作品。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
誰が犯人なのかわからずどんどん殺されていくのが怖かった。記者の2人がハッピーエンドとはいかない感じもホラー要素が優先されていて面白い。誰も幸せにならなかった‥
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