レモンパイはメレンゲの彼方へ の商品レビュー
絵本や童話に出てくる食べ物は、なぜあんなにも魅力的なのだろう。私も幼い頃、『ぐりとぐら』のカステラや、『しろくまちゃんのほっとけーき』、『わかったさんシリーズ』に強烈に心惹かれたことを思い出した。 絵本作家さんならではの可愛らしい文章と豊かな想像力に、少し鋭いエッジの効いた視点...
絵本や童話に出てくる食べ物は、なぜあんなにも魅力的なのだろう。私も幼い頃、『ぐりとぐら』のカステラや、『しろくまちゃんのほっとけーき』、『わかったさんシリーズ』に強烈に心惹かれたことを思い出した。 絵本作家さんならではの可愛らしい文章と豊かな想像力に、少し鋭いエッジの効いた視点も混じっていて、一つ一つのタイトルも遊び心があってキャッチー。 つい気になって、毎日一章ずつ読むつもりが、すらすらと読み進めてしまった。 結構お年を召されている方なので考え方が後進的、という意見もあったが、私はそこは初めから割り切って読んでいたのでそこまで気にならなかったかな 純喫茶でウィンナーコーヒーを片手に読みたい作品。
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タイトルに惹かれて読みました。 朝の出勤前に読むのにちょうど良く、作者とお菓子の思い出がよくこんなにあるなあと感心。そのお菓子と関連した絵本の紹介もしてくれて、読みたい絵本がいくつかできたが、なかなか図書館でも借りるの躊躇するなあ。大人になってから読んでも面白いかもな、特にひなま...
タイトルに惹かれて読みました。 朝の出勤前に読むのにちょうど良く、作者とお菓子の思い出がよくこんなにあるなあと感心。そのお菓子と関連した絵本の紹介もしてくれて、読みたい絵本がいくつかできたが、なかなか図書館でも借りるの躊躇するなあ。大人になってから読んでも面白いかもな、特にひなまつりの絵本が気になる!
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小洒落た表題ですが、素朴で温かみのある、おやつと絵本のお話でした。どの話もタイトルが素敵です。 エッセイを読むと、著者が毒づきすぎて萎えることが多かったのですが 適度なスパイスを加えながらも、穏やかな雰囲気で語られているのが心地よかったです。 温かい飲み物と美味しいおやつを用意...
小洒落た表題ですが、素朴で温かみのある、おやつと絵本のお話でした。どの話もタイトルが素敵です。 エッセイを読むと、著者が毒づきすぎて萎えることが多かったのですが 適度なスパイスを加えながらも、穏やかな雰囲気で語られているのが心地よかったです。 温かい飲み物と美味しいおやつを用意してのんびり読みたい1冊だなと思います。
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絵本好きにはわくわくの一冊。 絵本作家のもとしたいづみさん。 出てくるお菓子たちがとてもおいしそうで... 登場する絵本を順番に読んでみたくなります。
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主に喫茶店やお家で作るお菓子に温かみあるお菓子を著者のエピソードと共に絵本の紹介がされている。召し上がるタイミングも共感です。 なかでも、108頁の『焼き芋にまたがって』には分かる分かると思いながら読んでいました。確かに年をとるとともに私も焼き芋さんが好きになっている。 あとがき...
主に喫茶店やお家で作るお菓子に温かみあるお菓子を著者のエピソードと共に絵本の紹介がされている。召し上がるタイミングも共感です。 なかでも、108頁の『焼き芋にまたがって』には分かる分かると思いながら読んでいました。確かに年をとるとともに私も焼き芋さんが好きになっている。 あとがきに 「おやつは、ささやかだけど大切な「暮らしの愉しみ」だ。」とある、私も母とのティータイムの時間が大好きな時間です。 そんな時にはお茶を淹れて簡単なおやつも用意している。 いつも描かれている本の様に贅沢なおやつを頂くことはできないけれど ちょっと頑張ったご褒美と思う時に頂きたい、そんなおやつの紹介に私もおやつにまつわる思い出を作っていきたいと思う。 本を読み五感で感じる1冊でした。 この本で紹介されている、絵本や童話を読んでみたいと思う。 2022/12/16読了
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絵本とか、本とかによく出てくるもの、おやつ。 どのおやつも美味しそうな表現と言葉で彩られて今そこになくても想像できて、もう美味しそう。 でも絵本に出てくるおやつほど美味しそうなものはないなぁ。 ぐりとぐらのカステラはほんとに食べたかった。
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私の好きなレモンパイ。でも、レモンパイってなかなか置いてる所が少ないですよね。 このインパクトがある、題名に惹かれて借りました。 作者さんの、心の声やそのおやつへの思い、共感する事も多く、おやつの時間が楽しみになりました。 私の知らない、絵本や物語が沢山登場したので、少しずつ読ん...
私の好きなレモンパイ。でも、レモンパイってなかなか置いてる所が少ないですよね。 このインパクトがある、題名に惹かれて借りました。 作者さんの、心の声やそのおやつへの思い、共感する事も多く、おやつの時間が楽しみになりました。 私の知らない、絵本や物語が沢山登場したので、少しずつ読んでみたいです。
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表紙とタイトルに惹かれた本。児童文学作家による児童文学作品とからめた、おやつにまつわるエッセイ集。著者の人柄が感じられる文章が好き。おやつに関するこだわりもうかがえます。とにかくどれもおいしそうでお腹がすく。紹介されている本の中に知っているものがいくつかあり、なんだか懐かしい。ま...
表紙とタイトルに惹かれた本。児童文学作家による児童文学作品とからめた、おやつにまつわるエッセイ集。著者の人柄が感じられる文章が好き。おやつに関するこだわりもうかがえます。とにかくどれもおいしそうでお腹がすく。紹介されている本の中に知っているものがいくつかあり、なんだか懐かしい。また読み直したいな。
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おやつとそれにまつわる童話などについてユーモラスにスに書いてあります。男らしい作風。おやつが無性に食べたくなる笑えるエッセイです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
絵本・児童書など子供向けに書かれた本は、美味しそうな”おやつ”と切っても切れない関係にあるものが多い。 子供向けなだけに、文章もシンプルな上に具体的で想像しやすく、ましてや美味しそうなイラスト付だと、子供はもちろん読み聞かせる側の大人にもたまらない。 『ちびくろ・さんぼ』のホットケーキに、『ぐりとぐら』のカステラ、『あんみつひめさま』のあんみつ等など、書き出したら止まらない程たくさんのおやつが出てくる。 また春夏秋冬、おやつを季節で分けてみると食材が季節感たっぷりで、ああ日本人で良かったな…としみじみ思う。 しかし、ちょっと気になったこと。おいなりさんやコロッケっておやつなの? 和菓子屋さんで海苔巻きやいなり寿司が売れていることに驚いた。私の住んでいる地域では聞かないなー。 あとテレビドラマの影響からか、あんパン=張り込み中の刑事、の連想はもはや当たり前。そんなあんパンも桜の花の塩漬けの入った”桜”あんパンになると上品な和菓子風になるのだから不思議。 おやつって使われる食材によって、庶民的にもなれば上品で高級なものにもなれる変幻自在な食べ物。だから人々から永く愛されるのだろう。 あの織田信長が宣教師からビスケットを献上されていたことにもびっくり。もうあの時代にビスケットが日本にあったのねー。 時代が変わって形や素材がほんの少し変わっても、やっぱりおやつはその時代の人々に愛される食べ物。 日常生活における、ささやかなお愉しみなんだな。 子供の本に出てくるおやつに纏わるエッセイ。 もとしたいづみさんの子供の頃のエピソードが軽快で面白く、何度も笑った。
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