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クジラの子らは砂上に歌う(8) の商品レビュー

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2024/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ミゼンの部屋にたどり着いたチャクロたち。その壁に書かれた記録から泥クジラの始まりを知り、そして初代首長ズィオと彼女が生み出した「デモナス」ミゼンについて知る。 いろいろな事が分かったが、新しい謎も出てきて終わりと始まりを感じさせた。 過去の泥クジラの話は最長老の言う通りミゼンは悪くないと。エカトが死んで狂ったズィオがミゼンを殺す道具として利用した上に子どもに全ての責任を押しつけて自殺した。そういう印象を受けた。 この過去の出来事を受けて新たな疑問が出てくる。ミゼンが死んでいるという事はオウニは何者?能力を考えるとデモナスだけど誰がなんの目的で生み出した?という事だ。なぜ泥クジラの面々はそこに疑問を持たないのかが謎だ。 しかも過去の泥クジラの長老会はなぜデモナスの悲劇を経験した上で人工のデモナスを作ろうとしたのだろうか?本人曰く失敗作の団長がオウニのなぜちょっかいを出していたのかの謎だけは解けた気がする。 そしてアモンロギアに着く直前でのマソオさんの死。嫌なものは全て持っていくと言った優しさと間に合わなかった悔しさとで切なかった。 不吉なのは帝国がまた泥クジラをオウニを狙っている事。アモンロギアについても困難が待ち受けていそうだ。

Posted byブクログ

2023/05/09

表紙がとても意味深。 が、あまり本編とは関係なかった。 表紙はマソオさんが良かった。 泥クジラの中で、黒い双子だけが、「昭和の少年マンガの悪役」って感じがする。 いよいよ帝国攻めてきそう!

Posted byブクログ

2017/02/28

センス・オブ・ワンダーあふれる壮大な歴史のうねりの中に、ごく近い一個人のほんの一言まで繊細な描写。一人の作家が世界観を積み重ねてここまで作りあげられてしまうのか。一見して思いがちな人まねでは断じてない、新しい神話。

Posted byブクログ

2017/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オウニと団長の誕生の秘密。なぜ長老会はまたデモナスを造ろうと思ったのだろう? 過去の災難を知っているのに? 帝国がいずれは攻めてくるとわかっていたから? でも攻めてきた時に無抵抗でいようとしたのは長老会だったような…?? ともかくも、アモンロギアに到着。泥クジラは廃棄されてしまうのか? 帝国のファレナ討伐隊はここまで追ってくるのか? 次巻を待ちます。

Posted byブクログ

2016/11/15

デイモスの力の秘密が明らかになってきて、この世界観の中で収束に向かい始めた気がする。このまま12〜3巻くらいで決着付けてくれたらいいな。

Posted byブクログ