きょうはそらにまるいつき の商品レビュー
新井さんにしてはリアルな画風 暗くて静かな夜だけど あかちゃんが世界にいることは あかるいつきと同じくらいごほうび 海にうつるまるいつきとくじらがしずかでいい
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タイトルの「きょうは そらに まるい つき」が繰り返し出てくる。 たんたんと静かに街を、森を照らす月をさまざまな視点で見上げていく。 胸を開き、深呼吸をしたくなるよい絵本。
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荒井さんの絵本はイラストが綺麗! 単調だけど疲れた日に読むとほっこり癒される。まるいおつきさまの日にも読みたい
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夕暮れの公園。赤ちゃんが空を見ています...空には、まるい月。 バレエの練習が終わって、女の子がバスで帰ります...空には丸い月。 新しい運動靴を買って、男の子がバスで帰ります...空には丸い月。 仕事が終わった洋裁店の親子、ギターの練習をしている人、夕食のかたづけをするお爺さんとお婆さん。町に暮らす人たちも、ふと見あげた、空にまるい月・・・。 公園の猫たち、山にいる熊の親子、海でジャンプするクジラの上にも、やさしい光がふりそそぐ夜。もうすぐ、賑やかなお祭りがはじまります・・・。
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すべての人の夜に寄り添ってくれる、ごほうびのようなおつきさま。数ヶ月前から不眠症のような状態になっていて、布団に入っても眠れずにあれこれ考えてしまうので、最近は気を失う寸前まで起きていようと開き直って過ごしていたら、気が付けばこの本で今月の記録が百冊になっていた。本棚を棚卸ししな...
すべての人の夜に寄り添ってくれる、ごほうびのようなおつきさま。数ヶ月前から不眠症のような状態になっていて、布団に入っても眠れずにあれこれ考えてしまうので、最近は気を失う寸前まで起きていようと開き直って過ごしていたら、気が付けばこの本で今月の記録が百冊になっていた。本棚を棚卸ししながら読み耽ったり、図書館で借り漁った本を読んだり、どうにか眠れないことをマイナスにしないよう、もがいている。なんとかやれているのは、鮮やかな色彩で照らしてくれる、ごほうびのような絵本たちに救われているのだと思う。
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空に満月が浮かんでいるのを見ると、少し嬉しくなる気持ち。 深い深い青の空に黄色いまんまるのおつきさまが美しい。 繰り返しの日常にふいに現れる「ごほうび」。
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2023年秋・冬の千葉市美術館での展覧会で知る。同時に原画も展示されていた。《あさになったらまど・・・》と対になる代表的な作品。クローズアップと引き画面のコントラストで物語が進む。後半で赤ん坊が出てくるのは、荒井さんが父親になった影響がある。
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仕事からの帰り道、「ごほうびのような おつきさま」を見てなんだか得した気分というか、嬉しくなることがある。 月の明かりも、人が灯す灯りも、美しいなぁと思った。
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描かれた月がほんとうに綺麗です。いつでもどこでも名月を眺めることができます。真昼間や月の出ない時間帯に、衝動的に月光浴をしたくなったら、開きます。
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空って、世界中でつながっていて、大切なひとに会えない日々が続いても「どこかで同じ月を見ているかな」と思うことで救われることがあります。 そんな世界観が描かれているように、わたしは読みました。 老いるごとに「花鳥風月」の順番で、好きになると教えてもらったことがありますが、わたし...
空って、世界中でつながっていて、大切なひとに会えない日々が続いても「どこかで同じ月を見ているかな」と思うことで救われることがあります。 そんな世界観が描かれているように、わたしは読みました。 老いるごとに「花鳥風月」の順番で、好きになると教えてもらったことがありますが、わたしはおしりの「月」から好きになりました。 荒井良二さんの描く風景は、いつでも素敵です。
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