作家の口福 おかわり の商品レビュー
森見登美彦さんの おいしい文章 組み合わせで引き出せる にビビッときました。 自分の工夫次第でおいしく読めるんですね…ふむ、たしかに。 組み合わせやバランスを考えて読み進めていこう。
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口福、という割には薄口な印象のエッセイが多かったように思う。 朝井リョウさんはパワーというかサービスマンシップを感じさせる内容だった。 朝井さん、繊細な腸の持ち主で日に何度もトイレに...という方らしいのに多方向に熱くて凄いなぁ、と思う。
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朝日新聞で連載されていたコラムを編集。朝井リョウ他、20人の作家による食のエッセイ。一回あたり2~3ページでそれぞれの食にまつわる体験が語られる。 たまに口にした豪華な物から日常で得た美味しい食事、ほろ苦い思い出まで様々に、穏やかなテイストで楽しく読める。 どのエピソードも読...
朝日新聞で連載されていたコラムを編集。朝井リョウ他、20人の作家による食のエッセイ。一回あたり2~3ページでそれぞれの食にまつわる体験が語られる。 たまに口にした豪華な物から日常で得た美味しい食事、ほろ苦い思い出まで様々に、穏やかなテイストで楽しく読める。 どのエピソードも読みやすく楽しいが、和田竜による鮎の話が印象に残った。子供の頃釣り好きの父が釣ったばかりの鮎を焼いて食べさせてくれたのが非常に美味しく、店で食べるものはどれも「美味しくない」と思いながらもつい注文してしまうと。子供の頃のものは釣って一時 間以内くらいで食べていたそうで、やはり魚の美味しさは鮮度で全然変わってくるものだ。
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朝井リョウは読んだことがあるものだったけど、朝井リョウのエッセイが好きだと再認識。 最初の5行で朝井リョウだとわかる(笑) ほかの作家さんは年代が近い人の方が親しみやすく読めたかな。
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20人の作家さんによる食べ物エッセイ。食べ物そのものについてだったり食べ物についての思い出だったりいろいろでおもしろかった。2024年読み納めの一冊。 特におもしろかったのは朝井リョウさん。カフェオレボウルの話がよかった。
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さらりと読める、作家のこだわり 20人の作家による、それぞれの「食」の思い出やこだわりのエッセイ。 個人的には吉本ばなな、柚木麻子が良かった。小田原の回転寿司、行ってみたい…。
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食にまつわるエッセイ集。 有名な作家さんばかりで、食に対する思いも書きぶりもそれぞれ違ってとても興味深かったです。 ひとつの話が数ページずつで、気軽に読めるからこそ、読み終わるのにだいぶ時間がかかってしまいました。もう少し集中して読めばよかったと反省。 穂村弘さんの短歌紹介。...
食にまつわるエッセイ集。 有名な作家さんばかりで、食に対する思いも書きぶりもそれぞれ違ってとても興味深かったです。 ひとつの話が数ページずつで、気軽に読めるからこそ、読み終わるのにだいぶ時間がかかってしまいました。もう少し集中して読めばよかったと反省。 穂村弘さんの短歌紹介。食=生きるということなのだと改めて気づかされます。病院や施設で書いたであろう短歌の、生への切実な思いに涙が出ました。 柚木麻子さんの回転寿司の話。そこら中にあふれている回転寿司、こんな風に楽しめばよいのかと新たな発見でした。面白いです。 平野啓一郎さんのカプレーゼの話。こんかにカプレーゼを好きな人がいるなんて! わが家では、夏の食卓にたまに出していたくらい。そんなに馴染みのあるメニューではなかったのですが、このエッセイを読んでから「カプレーゼ食べたいなぁ」と感じる頻度がぐんと上がってしまい、しょっちゅう作るようになってしまいました。 確かに美味しいし、飽きないです。 年間200食を5年間続けていた平野さんは、今もカプレーゼを食べ続けているのか、非常に気になります。
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小さな頃を振り返ると「食べ物」に関する思い出があったり楽しく読んだ。柚木麻子さんの「回転ずし」も楽しかったしやっぱり朝井リョウさんは面白かった。アメリカの子供が「コーラとポップコーン」なら日本の子供は「番茶と沢庵」だよね。うんうん。私は「緑茶」と沢庵だったけど。食事の時に食べる沢...
小さな頃を振り返ると「食べ物」に関する思い出があったり楽しく読んだ。柚木麻子さんの「回転ずし」も楽しかったしやっぱり朝井リョウさんは面白かった。アメリカの子供が「コーラとポップコーン」なら日本の子供は「番茶と沢庵」だよね。うんうん。私は「緑茶」と沢庵だったけど。食事の時に食べる沢庵より美味しかった記憶。
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20人の作家による、食べ物に関するエッセイ集。北村薫の水に関する話が印象的で、ミネラルウォーターを飲みながらなるほどね、と思った。柚木麻子のパートは読後に寿司屋に行きたくなった。
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食べる事は好きだ。だが高価なモノを食べる機会は無い。文章を読んで食後感に浸れる、作家の表現力は素晴らしい。
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