本所おけら長屋(七) の商品レビュー
六巻を読んだ後しばらく間が空いてしまったけど、やっぱり面白い!! 読みながら、笑ったり泣いたりできるって凄いな、と思う。
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今回も笑ってしみじみ出来る作品揃いです。それにいつもながらに読みやすいです。「ひだまり」では人を思う心が切ない選択をし、それに報いる若医者との悲劇の結末に涙。「おしろい」では情景が浮かぶような可笑しみを堪能でき、「あまから」ではおから長屋以外の人物も多数登場するが上手く話がまとま...
今回も笑ってしみじみ出来る作品揃いです。それにいつもながらに読みやすいです。「ひだまり」では人を思う心が切ない選択をし、それに報いる若医者との悲劇の結末に涙。「おしろい」では情景が浮かぶような可笑しみを堪能でき、「あまから」ではおから長屋以外の人物も多数登場するが上手く話がまとまっており関心でした。
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7作目。今回も楽しませていただきました。読めば読まほど次を読みたくなります。そして、ますますおけら長屋の人たちが好きになります。温かくて、愉快で、人情があって最高!八万松の面々、いつもながらの大活躍!笑いと涙が止まらない楽しいおけら長屋大好きです。
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畠山健二の本所おけら長屋7を読みました。 今回は親の仇を打ちたいねずみ小僧、化粧が好きな性癖で吉原に通う旦那、医者を目指す若侍と救われた少女の悲しい話と盛りだくさんで楽しかったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んでいる間、しばし私も江戸の人。 それもおけら長屋のおかみさん。 テンポのいい会話に入りこんでる気になってしまう。 しかし、ねずみ小僧の登場には驚いた。 思わず甘い芋煮が食べたくなる。 白鷺大夫の話もよかったし、おしろいの話の着地にもにんまり。
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ひだまりの温もりを感じることが出来るのは、寒さを知っているから。心の寒さはなかなか暖かくならぬが、時が少しずつ暖めてくれる。聖庵の心は温かくなったのだろうか?
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少しだけホロッとしてウルウルときてしまった。 おけら長屋では初めてかなと思う。 どういう結末かなと思いながら読む、おけら長屋の魅力だ。
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相変わらず私生活は滅茶苦茶なおけら長屋の面々だけど、面白半分と人情の両方で首を突っ込んだトラブルを次々とキレイに解決するおかげで江戸の町での評判が上がっているようです。 一般人とは一味違う手を思いつき、かつ実行力とチームワークは抜群なので、確かに本当に困った時には一か八かで相談し...
相変わらず私生活は滅茶苦茶なおけら長屋の面々だけど、面白半分と人情の両方で首を突っ込んだトラブルを次々とキレイに解決するおかげで江戸の町での評判が上がっているようです。 一般人とは一味違う手を思いつき、かつ実行力とチームワークは抜群なので、確かに本当に困った時には一か八かで相談したくなるかも。
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今回は江戸の町を賑わすねずみ小僧、おけら長屋の住人がいつもお世話になっている治療院・聖庵堂の聖庵先生、以前世間知らずで大騒動を巻き起こした志摩屋のお嬢様・お静、とおけら長屋の周囲の人たちにスポットを当てた短編集だった。 ぶっきらぼうではあるけれど、患者をいつも温かく迎え見守って...
今回は江戸の町を賑わすねずみ小僧、おけら長屋の住人がいつもお世話になっている治療院・聖庵堂の聖庵先生、以前世間知らずで大騒動を巻き起こした志摩屋のお嬢様・お静、とおけら長屋の周囲の人たちにスポットを当てた短編集だった。 ぶっきらぼうではあるけれど、患者をいつも温かく迎え見守ってくれる聖庵先生の切なすぎる過去に泣けた。 特筆すべきは、おけら長屋御用達の居酒屋の店員・お栄ちゃん。 「お染めさん、この二人(万松)を殴るなら、擂粉木を貸しましょうか」とアシストしたり、万松相手に堂々とぼったくったり、と笑わしてくれる。 これからもお栄ちゃんの万松に対する鋭いツッコミに期待したい。 そしてお吉婆さんお手製の芋の甘辛煮、私も食べたい!
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もう七冊読み続けてますが、飽きない! 笑いもふんだんな上に、事件解決もお見事!すべて丸くおさめちゃうおけら長屋に乾杯。
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