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子どもの心の育てかた の商品レビュー

4.2

43件のお客様レビュー

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2026/04/04

「すぐに忘れられるような叱り方を」 「子どもがのぞむことをみな与える」 「『休み時間のおちこぼれ』をなくしてほしい」 「『恋愛』は宝石を大事に思うのと同じようなもの」 「『差別』の感情、これを克服するためにどんな努力をしなければならないのかを教えるのも教育」など ドキッとする言葉...

「すぐに忘れられるような叱り方を」 「子どもがのぞむことをみな与える」 「『休み時間のおちこぼれ』をなくしてほしい」 「『恋愛』は宝石を大事に思うのと同じようなもの」 「『差別』の感情、これを克服するためにどんな努力をしなければならないのかを教えるのも教育」など ドキッとする言葉ばかりで、学びの多い一冊でした。

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2026/04/01

図書館本 あーもっと早く出会いたい本でした もう、土台形成の時期過ぎてしまってるわ でも、何歳からでも遅くない!と書いてあり じゅうぶんな依存経験をこれからも できるだけしようと思いました。 どうしても、自分でやる事=自立が大切だ! と思い過ぎていたので、依存が少ない子育て...

図書館本 あーもっと早く出会いたい本でした もう、土台形成の時期過ぎてしまってるわ でも、何歳からでも遅くない!と書いてあり じゅうぶんな依存経験をこれからも できるだけしようと思いました。 どうしても、自分でやる事=自立が大切だ! と思い過ぎていたので、依存が少ない子育て だったと反省しました。 恋愛は「自己愛」である事 を頭の隅に置いておいてほしいと共感しました。 恋愛が全てのように感じる時期はあるけれど それが愛情ではないことを、うっすら感じていられたら、世の中に不幸な事件は起きなくなるのに。 とても読みやすい文章と 子どもの小さい頃を思い出して うるっとしてしまいそうな 可愛らしい素敵な挿絵です。 この方の他の本も読んでみたいです! 肩に力を入れずに、子育てに向き合えそうな 気持ちになれる本でした。

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2026/02/06

佐々木先生の本を複数読んでいれば、言っていることは大体全て同じだとわかる。 育児の方法論ではなくて、在り方について教えてくれる。

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2025/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自身の業務で子どもと関わるため手に取った本。 今現在私が関わる、次の世代を生きる子どもたちには、この本で学んだことを活かした関わりを大事にしたい。 たとえば子どもの短所ばかりに目を向けず「長所をできるだけたくさん指摘」することや、子どもにばかり目を向けてしまうのを防ぐため「大人が孤立せず『社会化』する」こと、また子どもに「成績ではない価値を伝えていく」ということ。ここの辺りは特に意識したい。 どうしても教育現場において、生徒が「いい子」であることを良しとしてしまいがちだが、本著の言うとおり、それは大人にとっての都合のいい子でしかなく、長所の裏には短所もあることを忘れないように心がけたい。 あとは、どんな子も尊厳や権利を持ち、優劣など関係なく生きていてよいのだ、ということを、態度をもって示していくのが理想の働き方だと感じた。 === また、幼い頃の私と大人との関わりの問題点はどこにあったのかを考えさせられる本だった。私自身が中高時代に行き渋りや1ヶ月程度の短期間ではあるが不登校を経験したことがあるので、その点でも興味深かった。 私自身が子どもとして大人との信頼構築をやり直すならどこになるのか、もう少し元気なタイミングで深掘りしていきたいと思う。

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2025/06/10

素敵な本だし、手元に置いておきたいと思う良書だとも思う。 子どもは自由にのびのびと育てたいし、望むものを与えてやりたいとも思う。 でも、 子どもがそばにいてほしがっているのがわかっていても、それがどうしてもできない気持ちのときがある。わかっているのに、心がどうしても応じようとし...

素敵な本だし、手元に置いておきたいと思う良書だとも思う。 子どもは自由にのびのびと育てたいし、望むものを与えてやりたいとも思う。 でも、 子どもがそばにいてほしがっているのがわかっていても、それがどうしてもできない気持ちのときがある。わかっているのに、心がどうしても応じようとしてくれない。むしろ逆に逆にといってしまう。わかっているのにイライラしちゃう、そんな時どうしたらいいかも教えてほしかった。 好き放題、やりたい放題やらせていい限度が正直わからない。本当にごはん食べなくてもいいの?お菓子ばかりでもいいの?夜更かししてもいいの?夢中になれる遊びがあれば、そちらを優先でいいの? やりたいようにやらせた結果、手がつけられないわがままな子になるのではないかと不安になる。 学校行きたくないと言って、それを受け入れたら、そのまま一生行かなくなるのでは…と。 それすらも大したことではないと、どっしりと構えた方がいいのか。

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2025/05/10

・競争心、協調性を育てるなら友達を家に呼び、友達の家に行く ・仲間の中で、自分で「何かの役割」を果たすことが勤勉さに繋がる ・動物をうんと可愛がる子は淋しい子が多い。親が子を優しく思いやるのが大事。

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2025/05/02

子どもにたっぷり愛情を注ぐことが大事、とシンプルに書かれていて分かりやすかった。もし発達段階でつまづいてしまっても、段階を戻して必要な甘えなどをさせてあげる事で育っていける、というのは覚えておこうと思う。 とにかく子どもは誰と比べる事もなく、家庭を安心できる場所にしてあげる事が大...

子どもにたっぷり愛情を注ぐことが大事、とシンプルに書かれていて分かりやすかった。もし発達段階でつまづいてしまっても、段階を戻して必要な甘えなどをさせてあげる事で育っていける、というのは覚えておこうと思う。 とにかく子どもは誰と比べる事もなく、家庭を安心できる場所にしてあげる事が大切と繰り返し書いてあって納得。

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2025/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・いい子にしているときだけかわいがるのではなくどんな時も愛してあげてください。かわいがるからいい子になる。 ・しかりすぎ→偽りの前進をさせることに。後に指しゃぶりや敵意や攻撃性の感情を内向させていくことがある。 ・反抗期は魚を釣り上げるときの強烈な引きと同じ。手ごたえを楽しむことに良さがある。強引に引き上げると糸は切れる。 ・子どもの希望を聞き入れる。佐々木家も好きなものは好きなだけ食べさせ、嫌いなものを食べさせようとしたことはない。 ・自分の子どもに過剰な期待はしない。過干渉にならず、保護的に育てる。 ・競争心、協調性を育てるためにはたくさん友達を家に呼び、友達の家にもたくさん遊びに行くこと。 ・長所をできるだけたくさん指摘してあげる。短所はほんのちょっぴりでよい。ほどほどに忘れ物があるくらいがちょうどよい。⇔強い不安感、臆病 ・形式的な平等感は差別と同じようなもの。真の意味での平等感はずっと精神的に深い部分にある。 ・子どもの成長発達には家庭の社会化が必要。

Posted byブクログ

2025/02/14

著者の考えは一貫していて、他の本でも述べられていた内容と基本的には同じ。簡潔に書かれているので、数多い著書の中でも、初めの一冊としておすすめしたい。

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2024/12/30

児童精神医の先生が書いた本 一歳半の娘の子育てに役立てたいと読んだが、多くの学びが得られた一冊だった 特に過保護と過干渉の違いが自分の中でしっくりし、親ののぞみを押し付ける過干渉になっていないかは今後注意しながら子供と接したいと思った この先生が書いた他の本も読んでみたい

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