1,800円以上の注文で送料無料

+1cm の商品レビュー

4.3

59件のお客様レビュー

  1. 5つ

    28

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2020/09/20

少し会社の人に傷つけられることがあった なんでこんなこと言うんだろう、、、 全く理解ができなくて落ち込んだ時に出会った本 他人に憎い感情を持つことがどう言うことなのか 結局は荒れ果てて乾いていくのは自分の心 傷つけられたってそれ以上に 自分のことを大切に思ってくれる人がくれる...

少し会社の人に傷つけられることがあった なんでこんなこと言うんだろう、、、 全く理解ができなくて落ち込んだ時に出会った本 他人に憎い感情を持つことがどう言うことなのか 結局は荒れ果てて乾いていくのは自分の心 傷つけられたってそれ以上に 自分のことを大切に思ってくれる人がくれる 愛にはかなわないってこと 危うく感情的になるところだった この本に出会って また人生をより楽しく生きていく技を手に入れた 幸せの基準についても考えさせられた やっぱり他人と比べて生きていくのはバカらしい 選ばなかった選択肢を考えて後悔するより この先の人生の不安を考えるより 目の前のことを全力で感じて楽しまなきゃ 雨が降って心が沈んだときのように 時に大人の自分が 心の中に住んでる子供の自分にそっと傘を 差し伸べてあげたらいい

Posted byブクログ

2020/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1ページ毎に格言が載っている本は内容があまり頭に入ってこなくて苦手だけど、この本はとても好き!例えが秀逸だし、イラストも可愛い。 落ち込んでいる時に読めば、もっと元気になれる気がする。 好きなページは「空色ってどんな色?」と「スピード違反」。 ずっと手元に置いて、定期的に読み返したい。

Posted byブクログ

2020/07/17

イラストが可愛くて、文体も読みやすいのですらすら読めます。その時置かれいている状況によって、必ず何かしらは引っ掛かるページがあるはず。しばらく手元に置いておきたいと思う一冊でした。

Posted byブクログ

2020/07/06

心に響く言葉が詰まってた。 全部が全部響かなくても、その時置かれた状況によって心が温かくなるフレーズがきっとある。 宝物にしたい1冊。

Posted byブクログ

2020/04/21

【再読】こんな考え方ができているかなと、自分を見つめ直すきっかけになる本。感情的になった時に思い出したいことがたくさん書いてある。モヤッとした時にまた読み返したい。

Posted byブクログ

2019/05/30

絵がかわいい。優しく視点を変えてくれるのが良い。弱ってる時は強い言葉が辛い時があるから。転びそうになったら読み返したいな。 「何かを始める」というのは神様への合図。

Posted byブクログ

2019/04/10

思い込んだらそればっかり考えて、自分の思考(しかもネガティブな)にどっぷりハマっしまう自分にとって、視界を広く、心を軽くしてくれる本だった。 ちょうど今、不安に押しつぶされそうで眠れない日があるとき、「そんなに深く考えなくてもいいじゃない。これで世界が終わるわけでもなし」という...

思い込んだらそればっかり考えて、自分の思考(しかもネガティブな)にどっぷりハマっしまう自分にとって、視界を広く、心を軽くしてくれる本だった。 ちょうど今、不安に押しつぶされそうで眠れない日があるとき、「そんなに深く考えなくてもいいじゃない。これで世界が終わるわけでもなし」というフレーズが染みた。

Posted byブクログ

2018/10/29

 日本人的考え方だよね  でも、世界中がこのように考えることができるようになればとても住みやすくなりそう。  たかが1センチされど1センチ、難しいところだな。

Posted byブクログ

2018/08/27

距離にしてみれば1cm位の事かもしれない事を面倒がっていた自分に気付いた。大切な人への気持ちは沢山口に出して伝えていきたい。

Posted byブクログ

2018/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほんの少し視点を変えると世界が変わるよ・・・という本。 楽しかった。 クスっと笑えたり、なるほどと気づかされたり、思い出してホロリときたり、心のストレッチができる本。 見開き半分の絵も、少しユーモアがあって素敵でした。 「本」を物理的にも利用しての表現。いろんな側面から本を楽しめました。 最近イイことないな・・と思っている人にお勧めの一冊。

Posted byブクログ