やめてみた。 コミックエッセイ の商品レビュー

わたなべぽん(著者)

2022/01/08

いままでわたしは友達と『どうしても譲れないもの』についてわかり合えないとき、お互いの経験のためにもと、とことんぶつかり合ってた(いま思うとぶつかり合いたかったのかも)けど、ぶつかり合う前に距離を置いてみるのも、人生長い目で見た際の、"大人のやり方"なんだな、と勉強になりました。
Kindleで無料だったので、移動時間の暇つぶしとダウンロードした本でしたが、この本に出逢えて良かったです。

2021/11/08

白砂糖→スティックシュガー、蜂蜜に変えるというのを実践しようと思う。
自分にとって本当に必要なものを見つけたり、不要なものをやめたりしながら筆者のように今よりも気軽に生きていきたい。

2021/10/18

あっさりとした絵柄で様々な「やめてみた」のビフォーアフターを描いたマンガ。本苦手な人には勧めやすいミニマル志向本。

2021/10/17

同感。いままでやらなきゃ、とか自然にやってることも、一度立ち止まって「本当にやらなきゃならない？」「みんながやってるからっていう理由でやってない？」と考えてみること大切だなと。

2021/10/13

毎日時間割いてやってることをほんとに必要なのか見直すきっかけになった
無理して人と付き合ったりも必要じゃないね

2021/10/12

Kindle Unlimitedにて。
漫画なのですぐに読了できた。

炊飯器はさすがにやめれないが、そのほかの「自分には○○が似合わないという思い込み」「合わない人と仲良くすること」「だらだらスマホ」など私もやめたいことなので意識したいなと思いました。

漫画以外にもやめたいことあるかもしれないので、自分と向き合いたいと思ってる時に振り返ってみるきっかけをくれる本だと思います。

2021/10/10

第一章
炊飯器、TV、掃除機、ゴミ箱、長財布、タバコ、トイレマット&トイレブラシ
テフロン加工のフライパン、ステンレス包丁、なんとなく明細を取っておくこと、キッチンマット

第二章
ファンデーション、「自分には◯◯が似合わない」という思い込み、ついつい着回しのきかない個性的な服ばかり買ってしまうこと、コンビニちょこちょこ買い、ながらスマホ、毎晩のビール、白砂糖、ツアー旅行、ガードル、ケータイゲーム

第三章
モヤモヤする友達関係
「すみません」とすぐ謝ってしまうこと
「充実させなきゃ」と思うこと
否定から入ること
「自信を持ちたいと思うこと
夜更かし

2021/10/09

サラッと読めてよかった。日常なんとなくやってることでも無駄が多いということ。毎日の活動を振り返り、本当に必要なのかかんがえることが大切。

2021/09/30

ものだけでなく、友達や携帯との付き合い方、自分が心地いい過ごし方を模索する姿に共感。
やめることで新たな発見ができることもある。

2021/09/06

読みやすかった。ほんとに良い人、と言うか周りに気を使いすぎな人。自己肯定感が低すぎると言うか。でもそれを全部正直に描いててすごいなぁと思った。
ご主人が作者のことをよく分かっていていつもいいアドバイスをされていた。いい関係だなぁと思った。