鬼滅の刃(2) の商品レビュー
無惨初登場!やることが本当に怖くてちょっと鬼が可哀想になりました…。炭治郎と禰豆子の共闘、最高でした!
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勢いがついてきて、 面白くなってきた。 鬼の哀しみを嗅ぎ分ける炭治郎の能力、 とても大事。
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もうこの時点で 最終目的をはっきりさせるんですよね。 名前は仕事を始める前から知って 姿はその次に分かる、 あいつだって分かる、 戦うところまでは辿り着かないけど 何をすれば良いかが分かる。 目指す先をはっきりさせて そこに向けて力を蓄えていく。 この順番が良いなぁと改めて思いました。
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そうね、5人生き残ったはずなのに何故1人いないの?って思ったのが、実は彼だったのかってあとで分かるのが何とも…。 禰豆子って最初は、鬼にされた影響で知能が落ちてたのか子供っぽい印象だったな。 鱗滝さんの暗示のお陰か、途中から急に言葉を理解するようになって、これは鬼の身体に順応した...
そうね、5人生き残ったはずなのに何故1人いないの?って思ったのが、実は彼だったのかってあとで分かるのが何とも…。 禰豆子って最初は、鬼にされた影響で知能が落ちてたのか子供っぽい印象だったな。 鱗滝さんの暗示のお陰か、途中から急に言葉を理解するようになって、これは鬼の身体に順応したってことでよろしい? コミックスで感じたのは、全体的に鬼が優しい面影で描かれてるという印象を持った。 元は人間というベースがあるせいかもしれないが、もっと目付きが鋭かったりしてもいいのかなぁと思ったり。 鬼舞辻も見た目普通の青年過ぎて、アニメの方がもう少し大人びた表情してるね。 声優さんの声で更に不気味に感じてるのもある。 あとは、愈史郎のコントみたいなやり取りや珠世様にぞっこんなとことか微笑ましいねぇ。 頭の再生シーンはビックリだったけど(苦笑) 終盤になるにつれて、やっと台詞が増えてきた。 絵で見せるのも好きだけど、やっぱり言葉にしてもらった方が読みやすいかな。
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宿敵の鬼舞辻無惨が人間として妻子を持って生活している。 炭治郎の腸の煮え繰り返りそうな気持ちがよく分かる。 22-23巻で鬼舞辻は、 お前たちは死んでないんだから、運がいいと思えばいい。 という趣旨のセリフを漏らす。 そんな奴が何故父親に化けているのか。 自分の大切な家族の命を奪っておきながら。 鬼殺隊として炭治郎が意を決した瞬間だった。
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アニメを見た時はなんとも思いませんでしたが、漫画だと文字の横に点々(・)があって強調されているので、伏線なのかと気づけました。 それにしても、あの箱背負いながら戦ってる炭治郎、すごいよなあ…動きづらくないのか不思議です。 そして、うどん屋さんで困った顔してる禰豆子の可愛さ。あと、きらびやかな夜の都会に圧倒されている炭治郎も可愛かったです。
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。 時事に絡む内容は古いかも。 漫画喫茶で読みました。 最終選考終了から地面に引き摺り込む鬼退治、無惨と遭遇して珠世さんに出会って矢印と毬の襲撃を受けるまで。 最終選別ってガバガバすぎない? 戻ってこない候補者がいるってことは、それだけ鬼に食われてるワケなワケで。 鬼は人を食べた数だけ強くなるってことは、候補者が食べられてる == 鬼が強くなっているってこと。 現に鱗滝さんを恨んでた鬼は最終戦別どころじゃない強さになっていたワケだし。 最終選別場の鬼は倒されるし共食いもするようだから最終戦別時に鬼が残っているとは限らない。 つまり鬼の総数は常に把握している必要がある。 その過程で強くなりすぎた鬼とか処分しないのだろうか?
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最終選抜、他は死んだとは限らないけど…もう少し育ててやって! 竈門家はキブツジと因縁があるよう。 炭治郎は、ネズコを一刻も早く人間に戻したいようで焦りを感じた。臭いの能力、ちょっと都合良すぎる気もする。炭治郎のアザ、1巻と描きかたが変わったね。
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いよいよ炭治郎が鬼殺隊のメンバーとなり、人喰い鬼の実態も見えてきた。緊迫感あふれる戦いとリリカルな描写(相手によっては鬼にもやさしさを見せる炭治郎!)、ちょくちょく入る笑いの要素と、ジワジワと面白さが分かってきた気がする。
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