成功している人は、なぜ神社に行くのか? の商品レビュー
神社での立ち振る舞い、行く理由、どういう気持ちで望めばいいか、 など比較的神社は訪問していたがあまり深く考えることがなかった点を理解することが出来た。 少し砕けた文章が疲れる点ではあったかも。
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神社での祈り方や参拝方法などを解説した一冊(著者の八木龍平さんは科学者だが霊能力者でもあるという)。祈り方のルールが結構詳細に解説されていて勉強になった、科学者ならではの視点も面白い。冒頭にある織田信長や武田信玄などの歴史の偉人や、安倍元総理等の歴代総理大臣がどの神社に行っていた...
神社での祈り方や参拝方法などを解説した一冊(著者の八木龍平さんは科学者だが霊能力者でもあるという)。祈り方のルールが結構詳細に解説されていて勉強になった、科学者ならではの視点も面白い。冒頭にある織田信長や武田信玄などの歴史の偉人や、安倍元総理等の歴代総理大臣がどの神社に行っていたのかを示したマップがよかった(家の近くの神社に今度行ってみようと思う)。
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とても参考になりました。毎月1日前後に仕事帰りに近所の神社に参拝するようにしています。そうすることで、心が以前より穏やかになり、前向きになれたような感じがします。神様を身近に感じる方法が色々あったので、一つでも多く自分の生活習慣に取り入れる事をしたいと思います。
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いろいろ思うところはあると思うけど、 でも、 神社でお参りすることはいいことだと思います、皆さまは皆さまの思うところで行動して下さい。 それを後押ししてくれる本書です! 僕は信じてます!
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①名乗る ②感謝する ③祝詞「祓え給い、清め給え、神かむながら守り給い、幸(さきわ)え給え」(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい) 麻生総理 函館の神社ご先祖の敵と和解 10年後に消える仕事 電話営業、手縫いの仕立て、保険審査、税務代...
①名乗る ②感謝する ③祝詞「祓え給い、清め給え、神かむながら守り給い、幸(さきわ)え給え」(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい) 麻生総理 函館の神社ご先祖の敵と和解 10年後に消える仕事 電話営業、手縫いの仕立て、保険審査、税務代行、時計修理、スポーツの審判、モデル、レストラン料理人…感謝されにくい仕事多い☆この中には感謝されるものもあるような… 年3回以上お参り お賽銭500円 男…火か 女…水み かみ 友達いない悩み→ヨルタモリで「友達100人できるかなの歌、シール集めてるみたいなもんだろ」 問いを持つと答えが世の中から偶然のタイミングで返ってくる。 モテたい→赤いパンツ履くべき
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本書を読んで分かったこと ○神様は「知的な空気」「意思ある知的生命体」 ・神様が入って来るスキマ(余裕)を持つ ・神社とは、自分と向き合うには最適な場所 ・成功している人の集合意識にアクセス タイトルが問いになっていたから、自分なりに答えを考えて、答え合わせする意味で読みました。 自分なりの答えは「神社に行くという特別な空気感は、考えごとがしやすい。過去の振り返り、未来の予定の段取りをしたり、願い事も頭の中に描いていたことが言語化されたりするので、実現の可能性が高まるから」 答え合わせとして、読んだ結果は、半分くらい正解のようでした。 「気」などのスピリチュアル的な話や、戦国武将や古事記や日本創生等の歴史の話があるので、苦手な人、分からない人は、あっさり飛ばしても良いと思います。 冒頭の補足としては、 ・グイグイと自分の願い事を一方的に並べられても、神様の空気は、そこに入り込めない。神様に対する感謝・敬意を忘れない ・周りが優秀だと、やる気や成績が上がるのは、学校や職場でも同じ。神社にも意識高い人が集まっていて、その影響を受けられる
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近頃、無性に神社に行きたいと思うようになって、さてどこの神社に行けばいいのかな?と思案している時に読んだ本。読む前に、著者の八木さんが、博士の学位をもった科学者で、大企業に勤めていた経歴もあると知って、意外ながらも身近な存在(いわゆる一般的な存在)に感じられたので、一段と本の内容...
近頃、無性に神社に行きたいと思うようになって、さてどこの神社に行けばいいのかな?と思案している時に読んだ本。読む前に、著者の八木さんが、博士の学位をもった科学者で、大企業に勤めていた経歴もあると知って、意外ながらも身近な存在(いわゆる一般的な存在)に感じられたので、一段と本の内容に興味が沸いた。 内容としては、結構難しい内容をイラストやお笑い要素を使って優しく丁寧に説明してくださっているので、腹落ちしていきます。それでも最後の方はちょっと難しく理解できていないこともありますが、神社の参拝を重ねればそのうち理解できるようになるんじゃないかなと思っています。 神は「祈りの集合体」。神社は愛の生産工場。「祈り」は「意宣のり」であり、宣言することで、そうなるように貢献(がんばろう)とする意欲が沸いてくる(コミットメント)。心理学的にはこれが成功のカギ。 まずは、鎮守(近くの神社)に参拝しに行こうと思います。加えて、産土神への感謝も忘れずに。「はらいたまえ、きよめたまえ、かむながら、まもりたまえ、さきわえたまえ」。日本には八百万の神が居ると聞いていますが、とにかくまずは全てのモノ、コトへの感謝が成功への道なのだと思いました。
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読みやすくてかなり面白かった。神社に幼い頃から触れてきた自分だからこそ、神社の力についてはとても興味が湧いた。 ノートにまとめて見返したいことが沢山。 残念ながら、わたしは神様にお会いしたことも気配を感じたこともないけど、それでも意識の集合体を作る一人として、これからも通い続けた...
読みやすくてかなり面白かった。神社に幼い頃から触れてきた自分だからこそ、神社の力についてはとても興味が湧いた。 ノートにまとめて見返したいことが沢山。 残念ながら、わたしは神様にお会いしたことも気配を感じたこともないけど、それでも意識の集合体を作る一人として、これからも通い続けたいと思います。
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実践したことはないので効果はわからないが、正直やってみようとも思わない内容。毎年正月に神社には行っているので、その時用の教養にはなったか。小説と思えば楽しめた。
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神社には「意思のある知的生命体」がいて、世界に大きな影響を与えている。 はらいたまえ、きよめたまえ、かむながら、まもりたまえ、さきわえたまえ 六根清浄
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