お茶の時間 コミックエッセイ の商品レビュー
打ち合わせで色んなホテルのカフェに行けるのがいいなぁ。旅先でまず気になったお菓子を買って、それを旅中のおやつに、気に入ったらお土産にというの今度やってみよう。
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1ピース3000円のケーキ食べてみたい。 都会にはそういうバカ高くて誰が買うのこれ?って疑問に思うものが平然と売られているからおもしろい。 売られているってことは買う人がいるんだもんね。 きっとそれを買う人とも売る人とも一生縁は無いんだろうなぁと、思うところまでが自分の中でのセッ...
1ピース3000円のケーキ食べてみたい。 都会にはそういうバカ高くて誰が買うのこれ?って疑問に思うものが平然と売られているからおもしろい。 売られているってことは買う人がいるんだもんね。 きっとそれを買う人とも売る人とも一生縁は無いんだろうなぁと、思うところまでが自分の中でのセット。 読んだらカフェ行きたくなるかと思ってたけどそうでもななったな。 カフェに行きたいというかもう居る認識で読んでたわ。
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ミリさんの本を読んでいると、毎日を豊かに生きるとはこういうことなのかもしれないなと思います。 ティータイムを中心に繰り広げられる様々なイベントや思い出話に、クスッとしたり共感したり、なんだか少し考えさせられたり。 心の振り子を優しく揺らしてくれるような、そんな素敵な本でした。...
ミリさんの本を読んでいると、毎日を豊かに生きるとはこういうことなのかもしれないなと思います。 ティータイムを中心に繰り広げられる様々なイベントや思い出話に、クスッとしたり共感したり、なんだか少し考えさせられたり。 心の振り子を優しく揺らしてくれるような、そんな素敵な本でした。 「人は、切なさの数ででも成長できる生きものなのだっ」 成果や損得に追われている自分にとってはハッとする一言でした。なにも自分や誰かにとってプラスになることだけが成長ではない。そんなことをこの本を読んだ後に考える私も、少し成長しているのかもしれません。
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コロナだからという以前にカフェに行かないので、あまり気持ちがよくわからないが、スタバは緊張して今までに数回しか行ったことがない。
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お茶の時間は、心を満たすための時間であり、ミリさんにとっては仕事の打ち合わせなどにおいても大切な時間なのかも。共感したり、笑ったり、しみじみしたり、ひと息つく時間が人生には大切だ。
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お茶の時間に関する、ほのぼのまんが。 読んでいてあたたかい気持ちになれました。 作者がカフェでお茶をしてる時に何気なく聞こえてくる隣の会話とか、後ろの席の話とか…あるあると思えるシチュエーションがほのぼの描かれていて、優しい気持ちになれました。
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30年前に店員にされたことを今でも根に持って覚えていること、笑った〜。あるある! この本読んでいると、空調の整ったカフェでお茶したくなる。
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最近、益田さんにはまってる。 なんだろうな、日常よくある風景なんだけど、その同じさにホッとする。 担当編集者さんも甘党なんですね。 ホテルのカフェでの打ち合わせ、いいですね~
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益田ミリさん、久しぶりです。「お茶の時間」、2016.6発行。カフェあるあるでしょうかw。漫画エッセイです。益田ミリさんの視点の鋭さ、健在です(^-^) この本は川口図書館に予約し、当該図書館に在庫はなく、購入もしないけど、熊谷市の図書館から借りていただきました。本の移動(移管)...
益田ミリさん、久しぶりです。「お茶の時間」、2016.6発行。カフェあるあるでしょうかw。漫画エッセイです。益田ミリさんの視点の鋭さ、健在です(^-^) この本は川口図書館に予約し、当該図書館に在庫はなく、購入もしないけど、熊谷市の図書館から借りていただきました。本の移動(移管)も必要だし、有難いなと思います!「人生の折り返し地点」という言葉があるけど、人生を折り返した人っているのだろうか? ミリさん、50歳前、今折り返し地点ではないですか!
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『まっすぐ家に帰りたくない日、というのな人にはあるのだと思います。 家が着というわけではなくて、スゴロクでいうところの「一回休み」のようなコマが欲しい。』 という、一番最初のフレーズを本屋で見かけて、読みたい!と思った。 なんとなーく、会社帰りにカフェによりたくなる時がある。...
『まっすぐ家に帰りたくない日、というのな人にはあるのだと思います。 家が着というわけではなくて、スゴロクでいうところの「一回休み」のようなコマが欲しい。』 という、一番最初のフレーズを本屋で見かけて、読みたい!と思った。 なんとなーく、会社帰りにカフェによりたくなる時がある。 何をするでもなく、手帳にいろんなことを書いてみたり、本を読んでみたり。 そんな時、ふと周りを見ると、勉強をしている人、深刻な話をしていそうな顔の人、旅の計画を立てている人。。いろんな人がいる。 カフェには、いろんな人がいるなー。。と、思いつつ、自分もその1人。 そんな感覚をミリさんが描いていた本でした。 何も考えずにさらっと読めるから、カフェにはぴったりかも。
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