奇跡が舞いおりた日に の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
事故で夫を亡くしたヒロインと、妻と息子を亡くしたヒーロー。 同じ悲しみを背負った二人は当然のように心を通い合わせていく。 ヒロインは夫を、ヒーローは妻を相手に重ねながら。 亡き夫の誕生日の日のヒロインの様子は読んでいてとても痛々しかった。 でも悲しんでばかりはいられない。 二人は生きているし、この先も生きていかなければいけないのだから。 完璧ではないふたり。だけどそこが愛おしい。 常々「幸せなエピローグが見たい!」と言っているんですが、それがこの作品で見られたことが本当に嬉しい。 亡き夫の親友に関してはある意味一途とも言えるかもしれない。笑
Posted by
- 1
