日本の神話古事記えほん(二) の商品レビュー
日が昇り、明るくなる。女神は健在。隠れてなどいない。…乱暴狼藉な弟。庇っていた姉が機屋で起こされた事故に落胆し、岩屋に閉じこもる。太陽の神が隠れてしまったので、地上の国は闇深く、いつまでも夜が続く。八百万の神が集まって、練った計画、イベントの準備。芸能の神が呼ばれて、ふせた桶の上...
日が昇り、明るくなる。女神は健在。隠れてなどいない。…乱暴狼藉な弟。庇っていた姉が機屋で起こされた事故に落胆し、岩屋に閉じこもる。太陽の神が隠れてしまったので、地上の国は闇深く、いつまでも夜が続く。八百万の神が集まって、練った計画、イベントの準備。芸能の神が呼ばれて、ふせた桶の上に立ち足拍子。その踊りのはげしさに、神々はどよめき、大笑い。わずかに開けられたすき間から鏡で姉をおびき出し、地上に光が戻ってくる。…単純だが、奥深い。語り継がれた重みがある。古事記の絵本、第2巻はここまで。
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絵の造形はあまり好みではないけれど、色使いが美しい。 スサノオの始まりの物語とみれば、先が気になる。 シリーズは全五巻を予定。 最後まで追っていこうと思う。
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