ルドルフとイッパイアッテナ の商品レビュー
題名は知っていても、思い返せば読んだことがなかったと気づき手に取った。 ある日逃げ込んだトラックで知らない町へと来てしまった飼い猫のルドルフ。 外で生きていく術も持たない彼が出会い、全てを教わったのは野良猫のイッパイアッテナだった。 言わずと知れた児童書の名作なだけあって、ス...
題名は知っていても、思い返せば読んだことがなかったと気づき手に取った。 ある日逃げ込んだトラックで知らない町へと来てしまった飼い猫のルドルフ。 外で生きていく術も持たない彼が出会い、全てを教わったのは野良猫のイッパイアッテナだった。 言わずと知れた児童書の名作なだけあって、ストーリーのおもしろさや、キャラクターの愛らしさはさすが! イッパイアッテナは乱暴なところはあるけれどそれにも理由があるし、彼には彼の美学がちゃんとあるのがかっこいい。 彼の美学を受け継いだルドルフもまた、勇気のある素敵な猫へと成長し、きっとこれからも彼の冒険は続いていくんだろう。 続編も読みたいな。
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昔懐かしいものが読みたくなって手に取ったシリーズ。懐かしい〜小学校の頃に絵本版を読んだきり。映画の方はアマプラで見たのだけど、なんか結末が違う……?と思ったら、映画は『ルドルフとともだちひとりだち』まで含めての内容だったのね。そこまでで確かに完成する気がするわ。 こんなだったっけ...
昔懐かしいものが読みたくなって手に取ったシリーズ。懐かしい〜小学校の頃に絵本版を読んだきり。映画の方はアマプラで見たのだけど、なんか結末が違う……?と思ったら、映画は『ルドルフとともだちひとりだち』まで含めての内容だったのね。そこまでで確かに完成する気がするわ。 こんなだったっけ〜とただただ懐かしい気持ちで読んだけど、懐かしいという以上の気持ちはわかなかったかな(笑)
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小学生の頃に読了しました。 ひらがなが多く、文章も簡単で読みやすかったです。 イッパイアッテナの達観した考えには何度も感心しました。 ルドルフの純真無垢な言動にも癒やされました。
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迷い猫の黒猫、ルドルフが出会ったのはボス猫のイッパイアッテナだった。 ルドルフは飼い主のリカちゃんの住む街に戻るべく、字が読めるイッパイアッテナから文字を習う。台風の日に飛んできたポスターのおかげで、帰るべき街が解るのだが……。 言わずと知れた児童文学。面白かった。
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子どものころに読んだことはなかったけれど、むかしNHK教育テレビでやっていたのを何話か観たことがありました。やっぱり「イッパイアッテナ」という名前のインパクトが強いですよね。それで記憶に残っていたんだと思います。 アニメ映画になったんですね。しかも絵がかわいい。そして映画化のおか...
子どものころに読んだことはなかったけれど、むかしNHK教育テレビでやっていたのを何話か観たことがありました。やっぱり「イッパイアッテナ」という名前のインパクトが強いですよね。それで記憶に残っていたんだと思います。 アニメ映画になったんですね。しかも絵がかわいい。そして映画化のおかげでこの本も文庫化されて、おかげで手軽に持ち歩いて読むことができました。ついでに副読本もいいかも。『人生で大切なことはみんなイッパイアッテナから学んだ』なーんて(^ー^) ルドルフやイッパイアッテナの言葉にはときどき、人間にだって大切な教訓が出てきますから。
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前回は、重松清の「疾走(上)」を読了して ちょっと病んだ状態だったので(笑) どうしてもこんな作品が読みたくなり… 「えほんをちょっとだけながいぶんしょうにしておとなのためのほんにしました」 (いじってない) という感じの本。 読了語も振り返ってみても単に絵本を読了した感じな...
前回は、重松清の「疾走(上)」を読了して ちょっと病んだ状態だったので(笑) どうしてもこんな作品が読みたくなり… 「えほんをちょっとだけながいぶんしょうにしておとなのためのほんにしました」 (いじってない) という感じの本。 読了語も振り返ってみても単に絵本を読了した感じなんだけど意外と悪くはない もう子供じゃないので純粋な気持ちでは読めないけれど 代わりに大人目線で、ルドルフとイッパイアッテナのやり取りを解釈するので 題材は幼稚なんだけど、 「あきらめないこと、ゆるすこと」が大切だなって素直に思えたし、逆に今読んだからよかった ルドルフとイッパイアッテナのような人柄(猫柄?)や向上心には頭が下がる思いです… 幼少のころってこんな素敵な本をたくさん読んだはずなのにどうして大人になって活かされないんだろうね…
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最初はどうなんだろう?と思ったのですが、とても面白かったです。 岐阜県に帰ることを今は諦めてまだまだ勉強する気満々のルドルフでした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イッパイアッテナの名前ところは覚えていたのですが、映画化に合わせて文庫になってたので読み直しました。ルドルフが書いた物語って体なんだなぁ。読んでるとどこまでもイッパイアッテナが頼りになって、格好よくて、こんな存在がいたらいいなと思ってしまいます。 絵本版は子供向けの方を買ってしまったので、イッパイアッテナを置いていった飼い主と再会できてたりするので、文庫と絵本でシリーズの続きも読みたいなと思います。 映画も終わっちゃってるので、DVD借りてこよう。
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「イッパイアッテナ」って面白い名前だと思ったら、そういうことなんですね。 おチビちゃんなのに、めいっぱい虚勢を張るルドルフのなんと可愛らしいこと! そして、情に厚くて義理がたいイッパイアッテナ! ルドルフとブッチーの#二人忠臣蔵、 クマ先生も、人間顔負けの友情だな。なんて言っ...
「イッパイアッテナ」って面白い名前だと思ったら、そういうことなんですね。 おチビちゃんなのに、めいっぱい虚勢を張るルドルフのなんと可愛らしいこと! そして、情に厚くて義理がたいイッパイアッテナ! ルドルフとブッチーの#二人忠臣蔵、 クマ先生も、人間顔負けの友情だな。なんて言っていたけれど、まさにその通り。 瀕死の状態でも、決して泣き言を言わない、あっぱれなイッパイアッテナ。 デビルはたしかに嫌なヤツだ。 でも、どんなにひどいことをされても、最後に赦してあげたルドルフに胸が熱くなりました。 本書によく出てくる「教養」の意味を考えました。 字が読めるからと、ブッチーをからかったルドルフを叱るイッパイアッテナをはじめ、 現代の人間が失いつつある大切なことを、 この子たちに教えてもらえたような気がします。 本当に、友だちは”財産”ですよね。
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存在は知っていたけど初めて読んだ。 ええ話や・・・ イッパイアッテナ、頼もしすぎる! 「ことばを乱暴にしたり、下品にしたりするとな、しぜんに心も乱暴になったり、下品になってしまうもんだ。」 飼い猫とノラ猫、どちらも経験したイッパイアッテナが言うからこそ、説得力があるし、聞く気に...
存在は知っていたけど初めて読んだ。 ええ話や・・・ イッパイアッテナ、頼もしすぎる! 「ことばを乱暴にしたり、下品にしたりするとな、しぜんに心も乱暴になったり、下品になってしまうもんだ。」 飼い猫とノラ猫、どちらも経験したイッパイアッテナが言うからこそ、説得力があるし、聞く気になるなぁ。。。 ルドルフがブッチーとともに、デビルに立ち向かっていく中で、ふと首輪の存在に目を留め、気に留めるくだりも印象的だった。
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