生きるのが面倒くさい人 の商品レビュー
社会や人を避ける回避性パーソナリティについて 自己肯定感が低く、批判や恥をかくことが怖い。 無気力・面倒くささが優ってしまい回避してしまう。 意外と回避性パーソナリティ障害の傾向にある人は多いんじゃないかと思った。 養育時期による影響も大きく、植え付けられた固定概念・抑圧に知らず...
社会や人を避ける回避性パーソナリティについて 自己肯定感が低く、批判や恥をかくことが怖い。 無気力・面倒くささが優ってしまい回避してしまう。 意外と回避性パーソナリティ障害の傾向にある人は多いんじゃないかと思った。 養育時期による影響も大きく、植え付けられた固定概念・抑圧に知らずに屈してきた。 自分が決めた自分の人生を生きようと決意すること、一歩だけ踏み出してみること。 それだけで回復できる。 214冊目読了。
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回避性パーソナリティではなさそう。 でも生きることはしんどいことが普通。 最後の方はあんまり刺さらんかった。
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本書にでてくる様々な回避性パーソナリティの方のエピソードはどれも痛く共感できた 自分は社会生活に支障が出るほどではないが、なんとなく生きづらさや職場での居づらさを感じることもある。 小さなことから始めてみるというのは大事だと感じた
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これを読んで、私は「失敗したくないし恥をかきたくない。恥をかくくらいなら最初から挑戦しない方がいい」という考えが自分の根底にあったのだと気づいた。負けそう、傷つきそうだと少しでも感じた勝負からは逃げ、絶対に勝てると確信できるものだけを選んできた。その結果、他人からは“優秀な人”と...
これを読んで、私は「失敗したくないし恥をかきたくない。恥をかくくらいなら最初から挑戦しない方がいい」という考えが自分の根底にあったのだと気づいた。負けそう、傷つきそうだと少しでも感じた勝負からは逃げ、絶対に勝てると確信できるものだけを選んできた。その結果、他人からは“優秀な人”として見られるようになった。しかし、自分の一部だけを見せて他の側面を隠して生きることで、知らないうちに自分自身を欺いてきた。優秀でなければならないという自己縛りは失敗への恐れをさらに強め、人生を楽しむことを難しくしていた。 自分は承認欲求に溺れたタイプではないと思っていたが、実際には「優秀だと思われたい」という承認欲求に取り込まれていたのだと自覚できた。SNSで自撮りを上げて「ブサイクかも〜」と投稿し、「そんなことないよ、可愛いよ」という言葉を待っているような哀れな人と本質的には同じ構造を持っていたのだ。 自分の状況を言語化できたという点で、この本はとても役に立った。 現状が整理できたからこそ、ここからは解決に向けて動きたい。長年染みついた「傷つきたくない」という呪縛は一朝一夕で消えるものではない。「死ぬこと以外かすり傷」の精神は理屈では理解できるが、実践するとなるとやはり尻込んでしまう。だからまずは、小さな失敗を許容してみる。失敗してみて、それでも自分は大丈夫だと確認できたら、次はもう少し大きな挑戦と失敗を試す。その失敗すら安全だと思えるようになれば、さらに大きな挑戦にも踏み出せる。この積み重ねによって、傷つくことへの過剰な恐れから少しずつ解放されていきたい。
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タイトルに惹かれて手に取った一冊。 本書では「面倒に感じること」を回避性パーソナリティ障害と位置づけ、作家の星新一やビアトリクス・ポターといった過去の人物の事例、さらに著者自身が関わった患者のケースを通して、その解決法をまとめている。 星新一のエピソードがやや長く感じられたもの...
タイトルに惹かれて手に取った一冊。 本書では「面倒に感じること」を回避性パーソナリティ障害と位置づけ、作家の星新一やビアトリクス・ポターといった過去の人物の事例、さらに著者自身が関わった患者のケースを通して、その解決法をまとめている。 星新一のエピソードがやや長く感じられたものの、全体的にはわかりやすい内容だった。ただし提示される解決法は、「最初の一歩を踏み出すこと」「安心できる人間関係を確保すること」「完璧を求めすぎず適度に力を抜くこと」など、すでに他の書籍でも目にするような一般的な方法が多く、新鮮味に欠ける印象もあった。 とはいえ、事例を交えて整理されているため理解しやすく、改めて「回避傾向」と向き合うきっかけになる一冊だと感じた
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2025/08/23 たぶん自分も回避性パーソナリティ障害。 その自覚があるからどうにかしたいと思って読んだ。 まずはとにかく小さなことでもいい。自分で決めて自分の好きなことをする。 そしてメンタルクリニックにも行ってみたいなって思った。 誰かに自分の話しをして受け入れてもら...
2025/08/23 たぶん自分も回避性パーソナリティ障害。 その自覚があるからどうにかしたいと思って読んだ。 まずはとにかく小さなことでもいい。自分で決めて自分の好きなことをする。 そしてメンタルクリニックにも行ってみたいなって思った。 誰かに自分の話しをして受け入れてもらいたい。
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回避性パーソナリティ障害の背景とその性質についてわかりやすく解説してくれている本 幼少期の愛着形成だけでなく時代背景なども影響するという点に納得ができた 一方で回避性のめんどくさく思う気持ち、虚無感を改善していくことについてはケースバイケースで、こうしたら自分の回避性も改善される...
回避性パーソナリティ障害の背景とその性質についてわかりやすく解説してくれている本 幼少期の愛着形成だけでなく時代背景なども影響するという点に納得ができた 一方で回避性のめんどくさく思う気持ち、虚無感を改善していくことについてはケースバイケースで、こうしたら自分の回避性も改善される!と強く思えるような内容ではなかった まあ、本読んで直せたら精神科いらないってことですよね
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自分のこと書いてあるのかと思うくらいだったから読み進めるのが少し辛かったけど、頑張ろって思った!読めてよかった!
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回避性パーソナリティ障害の傾向に当てはまる為、読んでみた。 これがわかったところで、結局やらざるを得ない場面になったら、つべこべ言わずにやるだけだと思って、そこまで示唆を得るものはなかった。つまるところ、自分は勝手にこの傾向を自覚して、克服していたのだと思う。
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京大医学部卒の精神科医 共感できる部分とか金言みたいな部分とかそこそこあった 概ねいい本 みんなどこかしら病んでる
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