ウミガメものがたり の商品レビュー
ウミガメが生まれてから、たまごを産むまでの物語。 日本で生まれたウミガメが、黒潮に乗ってはるかかなたのアメリカまで旅をし、やがて卵を産むために帰ってくるというのがなんともふしぎ。 クジラも確かそうだった。なんなら人間も少なからずそういうところがあるな。物語だって「行って帰る物...
ウミガメが生まれてから、たまごを産むまでの物語。 日本で生まれたウミガメが、黒潮に乗ってはるかかなたのアメリカまで旅をし、やがて卵を産むために帰ってくるというのがなんともふしぎ。 クジラも確かそうだった。なんなら人間も少なからずそういうところがあるな。物語だって「行って帰る物語」の構造をしているものがすごく多いし。 最後には生まれた場所に帰るというのは生き物の本能なのかな? でも、人間はともかく、ウミガメやクジラはどうやって帰る方向が分かるんだろう。ただ感じるのだろうか。海の流れは、帰るときは逆方向ではないんだろうか? もっと知りたいことがたくさん生まれた。生き物って本当に不思議だ。 ーーーーー こうして 子ガメは、くろしおという ながれに のって、2ねんくらいかかって 日本から 10,000キロも はなれた カルフォルニアの うみまで いくのです。
Posted by
最初は2年かけてカリフォルニアに泳いで行ったのに、大きくなって戻るときは1年になっていたのがすごいと思った。 ウミガメのために、海にゴミを捨てないようにしようと思った。
Posted by
3歳の子どもはあんまり気に入らなかったようですが、最後まで話をきいていました。私も勉強になりました。
Posted by
ママも一回読んでいいよ。 たまごは一度に100個も生むんだって。 卵から出てきたら明るい海の方に向かっていくから、間違えて海じゃなくて自動販売機の方に行っちゃう子もいるんだって。海につく前にカニとか鳥さんとかに食べられちゃう子もいるんだって。 海に入れても魚とかいろんなのに食べら...
ママも一回読んでいいよ。 たまごは一度に100個も生むんだって。 卵から出てきたら明るい海の方に向かっていくから、間違えて海じゃなくて自動販売機の方に行っちゃう子もいるんだって。海につく前にカニとか鳥さんとかに食べられちゃう子もいるんだって。 海に入れても魚とかいろんなのに食べられそうになっちゃう。 体が大きくなるのに時間がかかるんだよ。 10,000キロも離れた遠い海まで行くんだって。大きくなったらまた10,000キロを1年かけて日本に戻ってくるんだって。つまり行くときも1年かかってるんだ。 2024/05/17 小1
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
〝誰もいない夏の夜の砂浜。海の中から何かがやってきました。ウミガメのお母さんです。卵を産みにきたのです...生まれた子ガメたちは、小さなひれをパタパタさせて、明るい海に向かって歩き始めます。 壮大な自然の旅のはじまりです。日本から一万キロ離れたカリフォルニアを目指して・・・〟絵本作家・鈴木まもるサンの、厳しくも豊かな自然を生きるウミガメ生態が描かれた、雄大な自然界の物語絵本。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2歳4ヶ月 ウミガメの産卵場面が大好きで、母ガメの涙をハンカチでふきふきする娘。その涙の理由を2歳なりに考え、「カメさん、牛乳飲みたかったのかな」と、眉を下げた悲しげな表情で言う娘。いやいや全然違うけれども、あまりの可愛さに、同じく眉を下げて思わず同意してしまう母。そのページには、カメの目から流れるのは涙ではないと書いてあるのだが、娘は全然ものがたりを聞いてはくれない。そして、卵を母ガメの口に運び「はい、どーぞー」。 ものがたりはまだまだだけど、ウミガメさんは大好きらしい。とってもお気に入り。図書館で借りたあとで購入。
Posted by
3歳7ヶ月 ちょうど読んだ後に水族館に行ったら卵のかえる様子の展示があり、これ知ってる!と得意げでした。少し長いけど内容が分かっているようでよかった。絵が綺麗。 追記 6歳2ヶ月 4歳3ヶ月 うまれたよ!カメ に続きこちらを読む。クサガメとは違ってウミガメは手で卵を埋める。
Posted by
鈴木まもるさん、最高。 精巧ながらも優しいタッチの絵もいいし、ウミガメの誕生と成長などを軸に描きつつ、海洋汚染問題にも触れている。 素晴らしい一冊でした。
Posted by
ウミガメ好きの息子が大興奮! 絵が写真のように綺麗で、ウミガメ以外の生き物も出てきて迫力満点! ウミガメの一生を学べて、 大満足の一冊です。
Posted by
卵を産むウミガメの涙の理由をちゃんと科学的に書いてる。ウミガメの一生を途切れずひとつなぎで書いていて、絵が緻密できれい。娘が小学生になったら読んでほしい
Posted by
- 1
- 2
