1,800円以上の注文で送料無料

あげくの果てのカノン(1) の商品レビュー

4.1

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/10/01

・1話 すてき、すてき、すてき。 素敵って言葉は私にぴったりだって、そう言ってくれた大切な人の言葉を思い出しました。 地上と地下、地下の人の方が暮らしが豊かそうな口ぶりなのは、地上がエイリアンの侵攻か何かでボロボロだからって事なのかな。 どうして雨しか降らないんだろう。 ・2...

・1話 すてき、すてき、すてき。 素敵って言葉は私にぴったりだって、そう言ってくれた大切な人の言葉を思い出しました。 地上と地下、地下の人の方が暮らしが豊かそうな口ぶりなのは、地上がエイリアンの侵攻か何かでボロボロだからって事なのかな。 どうして雨しか降らないんだろう。 ・2話 不思議なもので、ずっと好きって大きくなっていく。 ・3話 自分の知ってた好きな人の嗜好が、知らぬ間に変わるのってどんな気持ち。 いつも自分の好みより、私が好みそうなものを選んでくれてたその嗜好が変わってしまったら、それはやっぱり寂しいものです。 ・4話 避難経路ってお菓子も配ってるのですか。 何も知らない、今会ったばかりの人達に愛を笑われるの不愉快ですよね。 ・5話 だけどね、思っちゃうの。 この人じゃなきゃダメだって。 衝撃のラスト。 ・0話 高校の時から8年間、先輩の事だけが好き。 一途な子、大好き。

Posted byブクログ

2020/08/25

面白かった。 不倫×SF…なんて紹介をされているので、 不倫叩き大好きな人達がよく読みもせず批判しているのを見る……勿体ない。 この作品は、不倫×SFという切り口から、 とても上手に人の心を切り取っている。 決して自分を好きになってくれない人を、もはや崇拝することで手に入れら...

面白かった。 不倫×SF…なんて紹介をされているので、 不倫叩き大好きな人達がよく読みもせず批判しているのを見る……勿体ない。 この作品は、不倫×SFという切り口から、 とても上手に人の心を切り取っている。 決して自分を好きになってくれない人を、もはや崇拝することで手に入れられる心の強さ。 そうすることでしか生きられない弱さ。 その両方を自覚しながら生きていく。 人は人に、「あなたはこういう人だ」と勝手に決めつけ、時が経てば「変わらないね」「変わったね」と同一性を求めるけれど、 さてそれは本質なのか? 人はなぜ分かり合えないのか?

Posted byブクログ

2020/08/24

マンガワンでの再掲を経て駆け足で読了。 この漫画に魅せられた人間は、かのんちゃんや先輩に共感するところが少しでもある人なんじゃないだろうか。 不倫や環境の変化という誰にでも存りうる普遍のテーマが、SFを取り入れることで見事に面白くさせている。そして絵が、コマの使い方が、描写が素...

マンガワンでの再掲を経て駆け足で読了。 この漫画に魅せられた人間は、かのんちゃんや先輩に共感するところが少しでもある人なんじゃないだろうか。 不倫や環境の変化という誰にでも存りうる普遍のテーマが、SFを取り入れることで見事に面白くさせている。そして絵が、コマの使い方が、描写が素晴らしい。2人を中心とした登場人物の眩しさや、希望と絶望、人間味の溢れた気持ち悪さが最大限に表現されていた。 かのんちゃんの、先輩の幸せってなんだろう。 2人の行き着いた先には一体何があるんだろう。 沼にはまっていくように灘らかに、されど確実に堕ちていく2人。それはついに世界を巻き込んで。 その不安定な光の為だけに何もかもを壊す勇気は到底殆どの人間には考えられないし、その行為や感情は共依存という言葉で簡単に蔑ろに出来てしまう。 それでも。

Posted byブクログ

2018/03/31

内容についてはよくわからないまま、表紙に惹かれて読んだのですが面白かったです! この主人公の女の子がストーカーなんだな?という裏表紙の説明(シールが貼ってあって一部分しか読めなかった)だけを頼りに読んでみれば世界観がSFでびっくりでした。 SF×不倫という触れ込みを今知って、そう...

内容についてはよくわからないまま、表紙に惹かれて読んだのですが面白かったです! この主人公の女の子がストーカーなんだな?という裏表紙の説明(シールが貼ってあって一部分しか読めなかった)だけを頼りに読んでみれば世界観がSFでびっくりでした。 SF×不倫という触れ込みを今知って、そうだったのか~と納得。 面白いです。続きが気になる!

Posted byブクログ

2018/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高月カノン、23歳。高校時代からストーカー的に想いを寄せる境先輩と、アルバイト先の喫茶店で再会を果たす。でも、いけない。先輩は世界の英雄で、そして奥さんのものだから。SF×不倫の異色の恋愛を描くのは、弱冠24歳の俊英。ストーカー気質メンヘラ女子の痛すぎる恋に、共感の嵐です!(Amazon紹介より)

Posted byブクログ

2017/12/05

恋愛?SF?愛憎劇? どの視点で見れば良いのか迷う。 ストーリーは気になる点が多いなと。 ひとりぼっちの地球侵略とか最終兵器彼女のように、SFを使った恋愛なのかなと。 ヒロイン可愛いですが、ストーカー色強くて馴染めない部分がありました。

Posted byブクログ

2017/11/10

率直に言うと、カノンがきもちわるくて、ついていけない・・・偏執的というか、妄執というか・・・先輩を見ているようで見ていないというか・・・本当にただ「見ている」だけで、それは外側や上っ面の部分だけなのではないかな・・・先輩の内面にまで踏み込んだ上での思慕なのか、これは?そりゃそこま...

率直に言うと、カノンがきもちわるくて、ついていけない・・・偏執的というか、妄執というか・・・先輩を見ているようで見ていないというか・・・本当にただ「見ている」だけで、それは外側や上っ面の部分だけなのではないかな・・・先輩の内面にまで踏み込んだ上での思慕なのか、これは?そりゃそこまで知ることの出来るほど距離の近い関係性ではないというのは勿論そうなんだけど・・・先輩という一人の人物を土台にしているのではなく、カノンの妄執を土台にした恋なのでは・・・先輩は確かにいるはずなのに、カノンの中の世界だけで完結しているようで、恋の対象であるはずの先輩すらいない他者の存在しない世界の話のようで、なんていうか、気味が悪い・・・ 三巻までは買ってしまったので読むが、正直気が重いな・・・表紙のデザインが素敵で惹かれて買ったんだけど、思った以上に胃もたれするお話だった・・・

Posted byブクログ

2017/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

巨大なクラゲ型エイリアン「ゼリー」の襲来に晒されている世界で、エイリアンから地球を守るため、危険を顧みず戦いに身を投じる戦闘員たち。彼らは、戦闘のたび傷つき、時には身体の一部を失う大怪我もする。再生不能なはずの部位をも回復させる手段として、彼らには「ゼリー」の組織が移植されていた。しかし、その移植手術が行われるたび、彼らは自覚なく、趣味嗜好や、過去の記憶、さらには他者への感情までもが移り変わっていく…。 読者を惹きつける世界設定だけれど、これらはストーリーの主軸には置かれず、あくまで背景として描かれている。 主人公は、戦闘員のひとり・「先輩」へ偏執的な恋心を寄せているフリーター・かのん。彼女はストーカーと称されるほど「先輩」を知悉しているために、移植手術後の彼の変化にもすぐに気がつく。しかし、変わり続ける「先輩」を知りながらも、かのん自身は変わらず「先輩」を恋し続ける…。 好きだった相手の外見や内面が変わり果てても、それでも恋愛感情は消えない、という例は往々にしてある(逆もまた然りだ)けれど、ではその場合、ひとは相手の何を好きなのだろうか。まだ変わっていない部分が好きなのだろうか、ではその部分が変わったら好きでなくなるのか。もし、外見や内面のすべてが変わっても愛しているというならば、存在の何処かには決して変わらない部分があるのか。それともただ単に、恋とは相手の名前をつけた偶像を自分で作る行為であり、現実の相手の存在に意味などないのか…。 奇抜な設定と奇矯な行動で戯画化されているけれど、ここには恋愛の本質そのもの、もしくは人間の関係性の孕む不確実性そのものが描かれているように思う。

Posted byブクログ

2017/07/24

一冊無料のやつで読んでおもしろくて本屋で買った。 主人公のオタクっぽさがリアル。報われてはいけないタイプのオタク。

Posted byブクログ

2017/06/01

作者の頭ン中どーなってんだ!ってマンガがまた1冊。ぶっ飛んでてぶっ壊れている設定と展開だが、それでいて生々しい内面描写がなんともそそる。これはどう展開していくんだろう……。

Posted byブクログ