着かた、生きかた の商品レビュー
心が落ちそうになっているとき、 楽しくなる雰囲気のある場所へ行って気分をあげる、きれいなものを見る、自分がキレイにする、ヘアースタイルを変えてみたりメークを変えてみたり、服を変えてみたり。そうかもしれないね。 笑顔でいれば楽しいと勘違いできるものだ と何かで読んだことがあるもの。...
心が落ちそうになっているとき、 楽しくなる雰囲気のある場所へ行って気分をあげる、きれいなものを見る、自分がキレイにする、ヘアースタイルを変えてみたりメークを変えてみたり、服を変えてみたり。そうかもしれないね。 笑顔でいれば楽しいと勘違いできるものだ と何かで読んだことがあるもの。そうあらねば。
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、、、 途中で読むのはやめました。 なんとなく自分に入ってこない内容でした。 いく子さんのおっしゃることはよくわかるし、参考になることもたくさんありました。 ですが、いく子さんの自慢のようなことも書いてあって、私はいく子さんの自慢話は知りたくないので、、、。 1冊目がとても勉強に...
、、、 途中で読むのはやめました。 なんとなく自分に入ってこない内容でした。 いく子さんのおっしゃることはよくわかるし、参考になることもたくさんありました。 ですが、いく子さんの自慢のようなことも書いてあって、私はいく子さんの自慢話は知りたくないので、、、。 1冊目がとても勉強になる本でしたので、2冊目も!と期待しただけに、少し残念でした。
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タイトル通りの本。 最近、自分がおぼろげに思っていたことを文章にしてあるような内容でした。 即ち、年齢体型だけでなくどういう生活環境なのかで選ぶものが違ってくるから一生ものなんて無い、とか。 長く使っているものがスタイルの軸になる、とか。 頷けないところもあるけれど。 仕方ない...
タイトル通りの本。 最近、自分がおぼろげに思っていたことを文章にしてあるような内容でした。 即ち、年齢体型だけでなくどういう生活環境なのかで選ぶものが違ってくるから一生ものなんて無い、とか。 長く使っているものがスタイルの軸になる、とか。 頷けないところもあるけれど。 仕方ないけど着ているスカート、どうしようかな。 髪のお手入れにもう少し気をつけなきゃいけない。
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ないものねだりをやめて、自分らしいファッションを「これが私のスタイルなんだ」と認めよう。得意分野を伸ばすお洒落をしよう、というような内容でした。 まぁ確かに、自分が好きだったり、着ていて落ち着く服装ってありますもんね。無理して流行りものを取り入れたところで、それが自分に似合ってい...
ないものねだりをやめて、自分らしいファッションを「これが私のスタイルなんだ」と認めよう。得意分野を伸ばすお洒落をしよう、というような内容でした。 まぁ確かに、自分が好きだったり、着ていて落ち着く服装ってありますもんね。無理して流行りものを取り入れたところで、それが自分に似合っていなければ「お洒落な人」からかけ離れていくだけだし。 ただ難しいのは、「自分のスタイルがわかったら、そこからはずっと同じテイストの服でOK」というわけではないこと。 自分の顔や体型の変化。時代の変化。そういうものを意識して調整していかないと、ズレていってしまう。そこが、やっぱりねぇ。わかってはいるけれど、なかなかできないわけで。 いつか「自然体で素敵な人」になれるように。少しずつでも失敗を減らしていけるといいなぁ、と思いました。
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前作に引き続き、こちらもすごく為になりました。ファッション迷子が引き続いているわたしですが、まずは自分を見ることから始めます。気分の上がる、好きな服を着ること。髪と靴、大事。ボトムアップ。地曳さんの言葉はすっと入ってきます。30代も半ばに差し掛かってきた今、こうしよう、と思うこと...
前作に引き続き、こちらもすごく為になりました。ファッション迷子が引き続いているわたしですが、まずは自分を見ることから始めます。気分の上がる、好きな服を着ること。髪と靴、大事。ボトムアップ。地曳さんの言葉はすっと入ってきます。30代も半ばに差し掛かってきた今、こうしよう、と思うことがたくさんでした。こちらも何度でも読みたい本です。
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姿形が、どうしたってぼんやりし始める50代。 今まで似合っていた服が急に似合わなくなったり、何を着たらいいのかわからなくなったり。。。 いくつになってもおしゃれの悩みはまとわりついてくるのです。 そんな50代に、この本は救世主になるのではないでしょうか。 好きでもない服を誰かのた...
姿形が、どうしたってぼんやりし始める50代。 今まで似合っていた服が急に似合わなくなったり、何を着たらいいのかわからなくなったり。。。 いくつになってもおしゃれの悩みはまとわりついてくるのです。 そんな50代に、この本は救世主になるのではないでしょうか。 好きでもない服を誰かのために着たり、 自分の気持ちより、他人からの受けや見栄を優先したり・・・ そんなことはもうしなくて良い歳にやっとなったんだな、私たちは。 ここに辿り着くまでに、もう充分なほどの失敗や散財を繰り返し努力もしてきた(…と思う) これからは、『ダサイ服は着ない』『髪と靴に心血を注ぐ』などなど この本に出てきた 『そうだったのか!』な言葉を胸に 自分のためのおしゃれを楽しもうではないか♪
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モデルと同じものを着ても同じようにはならない。 自分の特徴を理解して、好きなものを探そうと思った。
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流行より自分らしさを大切に。野暮な服や気持ちを省く、切り捨てる大切さ。 内容はいたってシンプルであり、すぐに実践しようと思える納得できるものだったが、全体的に老成しすぎている感もあってどこかピンと来なかった。
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