FPGAの原理と構成 の商品レビュー
基礎からとはいえ、割と最初からガッチリ書かれている印象。読み応えがある。じっくり読めば理解が深まる。プログラミングテクノロジーとして、フラッシュメモリ、アンチヒューズ、スタティックメモリ。論理表現として、プロダクトターム方式とLUT方式。LUTにおける面積効率と速度のトレードオフ...
基礎からとはいえ、割と最初からガッチリ書かれている印象。読み応えがある。じっくり読めば理解が深まる。プログラミングテクノロジーとして、フラッシュメモリ、アンチヒューズ、スタティックメモリ。論理表現として、プロダクトターム方式とLUT方式。LUTにおける面積効率と速度のトレードオフ。高位合成プログラムでは、再帰呼び出しと動的ポインタ禁止。パイプライン化、ストリーム化による高速化。配置配線はNP困難だろうと思ってたけど、やはりそのようで、アルゴリズムによっては部分的にアニーリングを使っていることがわかった。Flynnの分類(実質SISD/SIMD/MIMD)。シストリックアルゴリズム。シストリックアレイは流体計算などにも使われる。データフローマシン。CPU+GPU+FPGAのスパコンはヘテロジニアスシステムという。HA-PACS/TCAのFPGA実装されたPEACH2ボードがGPU間に介在してPCIeにより直接通信。
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FPGAについて学びたいと思い購入 FPGAの歴史、概要から始まり、設計フローやアルゴリズムなどにまで言及しており 深く理解できる良書だと思われるが この本の前にも複数の基礎本を読むと良いかもしれないと個人的に感じた
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