はじめてのひと(1) の商品レビュー
1~5巻を読了。 恋愛における〝はじめて〟をそれほど重視しない性質のせいか、1話から首を傾げたくなる内容ばかり。 久緒のエピソードは特に理解不能。 そんななか印象に残ったのは、チェロ演奏者と絵画修復士との歳の差恋愛。 私の知る限り、谷川史子がここまでしっかり不倫恋愛を描いたの...
1~5巻を読了。 恋愛における〝はじめて〟をそれほど重視しない性質のせいか、1話から首を傾げたくなる内容ばかり。 久緒のエピソードは特に理解不能。 そんななか印象に残ったのは、チェロ演奏者と絵画修復士との歳の差恋愛。 私の知る限り、谷川史子がここまでしっかり不倫恋愛を描いたのは初めてだと思う。 きれいごとではすまされない関係がせつない描写でなんとなくきれいにまとまっていて、この人が描くとこんなふうになるのかと感心しながらも、諏訪内の卑怯さと情けなさに心底うんざりした。 この描写ならきっと不倫推奨派は増えないだろうからある意味すごい。 大家さんの台詞がすべて。 失ってしまうかもしれないもののことを、いちどでも本気で考えたことはあったのか。 諏訪内には覚悟がなかった。 与には経験がなかった。 それだけ。
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ハッピーハッピーじゃないから、辛いんだけど、谷川史子なので、買い続ける。 大人になったな。ジャンル。少女漫画じゃもーないもんね。と。。。
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疲れるとマンガを買う。 谷川史子さんの雰囲気は好きで、パズル的読み切りも好きで、購入した。 おとなになっても、たくさんある「はじめて」のおはなし。 「あーなんかおもしろかったなー、続きも買お」 読み終わったときの一言。 にやにやしてしまいました。 恋っていいな、きらきらしています。 嫉妬だって孤悲のおはなし。 あーあ。
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オムニバス形式の連作短編。 それぞれの話の登場人物がゆる〜く繋がってる。 最後の2話に出てきた諏訪内さんは独身なんだろうか。 バツイチとかかな?
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うぉー、谷川先生、まさにオトナの女性に読んで欲しい作品です!りぼん時代の作品から久々に読みました。オムニバス形式で、最後の話だけ、次巻にもがっつり続いてますが…ヤバい、ヤバいよ、これは。ワンコくんが可愛すぎる。諏訪内さんのこと(ダメだよぉ〜と思いながらも)好きになっちゃうよなぁ〜...
うぉー、谷川先生、まさにオトナの女性に読んで欲しい作品です!りぼん時代の作品から久々に読みました。オムニバス形式で、最後の話だけ、次巻にもがっつり続いてますが…ヤバい、ヤバいよ、これは。ワンコくんが可愛すぎる。諏訪内さんのこと(ダメだよぉ〜と思いながらも)好きになっちゃうよなぁ〜これは。
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今まで谷川先生の作品はりぼんのコミックスしか読んだことなくて、おとなバージョン?は初めて読んだ。 なんとなく全体的にさっぱりしてるなと思った。 1話の始まり方がすごく好みだった。
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谷川さん的にも「はじめての」テーマなんじゃないだろうか。 非現実的なエピソードが魅力な谷川作品の中では割とリアリティのある設定の恋愛群像劇。 とはいえ夢見がちなフワフワ感は健在。 次巻に持ち越されたエピソードが気になります。
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ふわふわと漂うような行き場のない心(おもに恋にまつわる)を、ちょっとすくい上げて光に当ててあげる・・・みたいな印象。 自分の中にありそうな感情も、縁がなさそうな感情もあって、光の当たったそれらをドキドキしながら見ていた。 中学生なみの嫉妬心を抱く理香ちゃんの話、 年上の男のひと...
ふわふわと漂うような行き場のない心(おもに恋にまつわる)を、ちょっとすくい上げて光に当ててあげる・・・みたいな印象。 自分の中にありそうな感情も、縁がなさそうな感情もあって、光の当たったそれらをドキドキしながら見ていた。 中学生なみの嫉妬心を抱く理香ちゃんの話、 年上の男のひとに惹かれていく与ちゃんの話が好き。 「えらいぞ」わしわし・・・って、 それはオチるよね。うん。(笑)
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おじさん、っていうか同年代かな、この男は。おじさんって人によってはかわいいのを武器にできるからなあ。青年にはできない技だよなあ、とか
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連作集。 相変わらず、上手い。いいなあ。 最終話は次巻へ続く。なにか秘密があるとは思うが・・・。気になる。おじさん万歳。
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