自薦 THE どんでん返し の商品レビュー
大好きな作家さんばかりで、どれもとても楽しめた。綾辻さんの作品は出だしから一気に夢中になったし、法月さんは本当に最後まで分からなかったな。面白かった、満足。
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そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。 40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。 綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。 世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。 貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで...
そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。 40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。 綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。 世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。 貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで、物語の「キー」に気づけませんでした。確かにヒントは散りばめられていました。 東川篤哉さんの短編は、毎度お馴染み「烏賊川市シリーズ」。ミイラ取りがミイラになる展開はオチとして、最高でした。 この三作品が特に好きでした。
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多種多様な作風を楽しむにはうってつけだが、どんでん返しが待ってるというよりは奇妙な話が集まっている印象。 タイトルと内容の不一致を感じる一冊。 私だったら、「少し奇妙なミステリ短編集」というタイトルにする。
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珍しくミステリを読んでみた。 アンソロやしいけるかなと思ったら、わりと苦労した作家さんもいた。(笑) ちゅうか、どんでん返しっていうよりは猟奇? っぽくない?? いや、猟奇と本格ミステリってわりと近いか。いや、わからん。 どんでん返しやな~と思ったのは法月氏。 読みやすくて面...
珍しくミステリを読んでみた。 アンソロやしいけるかなと思ったら、わりと苦労した作家さんもいた。(笑) ちゅうか、どんでん返しっていうよりは猟奇? っぽくない?? いや、猟奇と本格ミステリってわりと近いか。いや、わからん。 どんでん返しやな~と思ったのは法月氏。 読みやすくて面白いのは綾辻氏。(好きというのもある) 他のタイトルもぜひ読んでみたいと思ったのが貫井氏。 短編のほうが面白いのでは…、と、思ったのが東川氏。 登場人物の名前をもう少しでいいからすっきりさせてくれと思ったのが西澤氏。(ミステリあるある) 有栖川氏は何かなんとも言えんよな~。(悪い意味ではない) 解説の関根氏まで面白かった。 解説を読んで、 アッ、自薦なのか、そうか と、気付いて、過去の自分の文章を自薦するアンソロって面白いなと思った。 ブクログを見てると同シリーズ(?)で他にもあるみたいなので、こちらも機会があれば読んでみたいかな。 でもまあ、普段の本より読むのに時間はかかる…(笑)。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
綾辻行人ほか著『自薦THEどんでん返し (双葉文庫 ; あ-39-02)』(双葉社) 2016.5発行 2020.7.11読了 綾辻行人「再生」 アル中の主人公と、頭のおかしい妻の話。伊藤潤二氏の「冨江」に似た空気感を持っている。現実か非現実か。その中間に読者を誘うことができるか否かが成功のカギだと思うが、主要な登場人物が二人ともクレイジーなので、ただの妄想話とも読める。もう少し現実性をもたせる工夫を施さないと、つまらないと思う人が出てくるだろう。私は、しかし、面白く読めた。 有栖川有栖「書く機械(ライティング・マシン)」 カイジ的世界像を構成しているが、実際問題として、現実界と近似・類似する部分があるからこそ、人はそこに恐怖を覚えるのだと思う。ベストセラー作家は、実際、尋常な精神を持ちあわせていないのは確かだろう。 西澤保彦「アリバイ・ジ・アンビバレンス」 エンターテインメント小説としては面白いと思うけど、それ以上でも以下でもない。ミステリの解決が全て主人公の自室内での対話で果たされるというのは、短編故に仕方ないことか。犯人の目的が買春相手をこらしめる一点に集約されているというのは面白い発想だった。 貫井徳郎「蝶番の問題」 どんでん返しが若干嫌味であまり読後感の良いものではない。 法月綸太郎「カニバリズム小論」 本書の中で一番面白かった。なんとなく大岡昇平「野火」と構造が似ている。どんでん返しとしても一番成功しているように感じた。 東川篤哉「藤枝邸の完全なる密室」 密室をさらに密室で囲い込み、犯人をあばくという謎解きが面白かった。倒叙推理×ユーモアミステリという構成だが、暇潰しには持ってこいの出来だった。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I027260960
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短編集でした。 解説より、著者自身が自作短編を選んだものとのこと。まあこんなものか。 いやいや作家さん多いですから、なかなか読んだことが無い人のは、読みません。 好きな作家さんを深く読む人が多いはず。 だから好きな作家さん目当てで購入して、他の作家さんの名前とか覚えたり、読んだり...
短編集でした。 解説より、著者自身が自作短編を選んだものとのこと。まあこんなものか。 いやいや作家さん多いですから、なかなか読んだことが無い人のは、読みません。 好きな作家さんを深く読む人が多いはず。 だから好きな作家さん目当てで購入して、他の作家さんの名前とか覚えたり、読んだりするこういうアンソロジーが、役立つのだと思うのです。 私は、平等に広く新旧東西読ませていただきます。 私は、幸せものです。
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騙されたー!となるような「どんでん返し」は1つもなかった。タイトルでかなりハードル上げちゃってるので難しいとは思う。 6人の豪華なミステリー作家さんの作品をサクッと読めたのは良かった。 綾辻行人『再生』 ★★☆☆☆ ストーリーには1番のめり込んだけど、ホラーが強くて好みではなか...
騙されたー!となるような「どんでん返し」は1つもなかった。タイトルでかなりハードル上げちゃってるので難しいとは思う。 6人の豪華なミステリー作家さんの作品をサクッと読めたのは良かった。 綾辻行人『再生』 ★★☆☆☆ ストーリーには1番のめり込んだけど、ホラーが強くて好みではなかった。 有栖川有栖『書く機械』 ★★☆☆☆ ここまではいかなくても、作家さんは命を削る想いで執筆されているんだろう。 西澤保彦『アリバイ・ジ・アンビバレンス』 ★☆☆☆☆ 何か読みにくいなと感じた。以前読んだ『七回死んだ男』でも同じ感想だった。自分には合わないみたい。 貫井徳郎『蝶番の問題』 ★★★★☆ クローズドサークル。全員死亡しているので被害者が残した手記から推理する。 これ当てられる人いるのかな?もう少し手記にヒントがあった方が好きだ。 法月綸太郎『カニバリズム小論』 ☆☆☆☆☆ 人食の話。 この手のグロは苦手だし興味もない。 無理なので途中で読むのをやめた。 東川篤哉『藤枝邸の完全なる密室』 ★★★☆☆ 好きな倒叙ミステリー。読みやすい。 ダメダメな犯人のコント劇で面白い。
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6名の作家さん自らが推す、どんでん返し小説の決定版!短編小説ながら何れも濃ゆい内容で仲々楽しめる小説本だと思います。 どんでん返しのイメージで読むと多少違う感じがするがある意味、どんでん返しだと思います。 スラスラと読めて大変面白い仕上がりです。 著名な作家さんの小説がこの一冊で...
6名の作家さん自らが推す、どんでん返し小説の決定版!短編小説ながら何れも濃ゆい内容で仲々楽しめる小説本だと思います。 どんでん返しのイメージで読むと多少違う感じがするがある意味、どんでん返しだと思います。 スラスラと読めて大変面白い仕上がりです。 著名な作家さんの小説がこの一冊で読めるので大変お得だと思う。
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再生・蝶番が印象的 ☆再生(綾辻)グロいホラー 書く機械(有栖)缶詰状態作家 アリバイ(西澤)自供アリバイあり ☆蝶番(貫井)読後感,唖然 カニバリズム(法月)動機謎 藤枝邸(東川)密室
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動悸が激しくなるようなどんでん返しを期待していたけど、これっぽっちも驚けなかった。 途中読み進めるのが少ししんどかった(^_^;)
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