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大和和紀(著者)
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2019.5.12市立図書館 迫りくる大坂の陣、豊臣方と徳川方で板挟みになる於通と真田一族、信尹の死。冬の陣からいったん休戦になるもなおも大坂城で戦支度をする真田幸村に於通が夫信尹の遺言と抱え筒を届けるところまで。「真田丸」が思い出される。
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※このレビューにはネタバレを含みます
いよいよ大坂の陣に入りましたね。お通の大事な人達がだんだんなくなっていく辛い話が続いています。そんな中にも次世代の明るいフラグも立っていたような。