CKD・透析関連領域ガイドライン(2016年版) の商品レビュー
書かれているのは、ステージ5Dの管理が主です。保存気に関しては最初の一章のみでさらっと触れてある程度になります。日本だけでなく、海外のガイドラインも参照して日常診療に生かせるように適宜論文のデータを参照しつつまとめてあります。それぞれの筆者の見解なども含まれており、参考になり勉強...
書かれているのは、ステージ5Dの管理が主です。保存気に関しては最初の一章のみでさらっと触れてある程度になります。日本だけでなく、海外のガイドラインも参照して日常診療に生かせるように適宜論文のデータを参照しつつまとめてあります。それぞれの筆者の見解なども含まれており、参考になり勉強にもなりました。とくに循環器合併症ガイドラインに関しては、なかなかまとまったものを読む機会がなかったので良かったと思います。あくまでガイドラインなので分子生物学的な視点はほとんどありません。概略でそこも少し触れていてくれれば個人的にはよかったですが、本書の目的が日常診療にどう生かすかなので仕方ないかなとも思います。
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