全現代語訳 源氏物語(15) の商品レビュー
光源氏の登場は「幻」の巻で最後となる。「幻」の巻と「匂宮」との間では約九年の年月が流れている。 その間に源氏は嵯峨の院に隠棲し亡くなっている。 「匂宮」以後は薫と匂宮の物語となっていく。 それにしても、「幻」と「匂宮」の間に巻名だけが記されている「雲隠」の巻とは何なのであろうか。...
光源氏の登場は「幻」の巻で最後となる。「幻」の巻と「匂宮」との間では約九年の年月が流れている。 その間に源氏は嵯峨の院に隠棲し亡くなっている。 「匂宮」以後は薫と匂宮の物語となっていく。 それにしても、「幻」と「匂宮」の間に巻名だけが記されている「雲隠」の巻とは何なのであろうか。もともと巻名だけで本文は無いのか、それとも本文はあったが何かの理由で紛失したのであろうか……。
Posted by
- 1
