天井の足跡 の商品レビュー
マーリニシリーズもの。とある霊媒師のインチキを暴いて欲しいと依頼されたマーリニが訪れたのは、ニューヨーク、イーストリバーに浮かぶ孤島。そこには心霊学者、ブローカー、役者に発明家とひと癖ある人達が集まった。無人の筈の幽霊屋敷で発見された女主人の死体。沈没船の宝探しの謎も絡み、全員が...
マーリニシリーズもの。とある霊媒師のインチキを暴いて欲しいと依頼されたマーリニが訪れたのは、ニューヨーク、イーストリバーに浮かぶ孤島。そこには心霊学者、ブローカー、役者に発明家とひと癖ある人達が集まった。無人の筈の幽霊屋敷で発見された女主人の死体。沈没船の宝探しの謎も絡み、全員が怪しい。事件は複雑化しーー プロットが凝ってていろんな悪意が盛り沢山でよくもまぁ、これだけ複雑な事件を構築したなぁといった感じでした。(よくまぁ、マーリニも解決にこぎ着けたなぁと…) ところで作中に他の作家の探偵なりを噂で登場させるメタ演出が入ってるんですが(EQとか)こういうの好きですね。それと、作中に摩天楼に閉じ込められたり、郊外に閉じ込められたり…的な文章があるんですが、これってQ・パトリックの某作を指してるような気がします。
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グレート・マーリニ・シリーズ マダム・ラプールの交霊会のインチキを暴いて欲しいとの依頼を受けたマーリニとロス。スケルトン島と呼ばれる島に上陸した2人。古い屋敷に見えた光。ワトラス大佐との再会。発見されたリンダ・スケルトンの遺体と地下室の火事。現場に残された天井の足跡。ラプールの交霊会に参加していたリンダの兄弟アーノルド、姪にシグリッド、ラム、ブルック。行方不明のフロイド・スケルトン。フロイドのはまった沈没船の財宝捜し。マダム・ラプールの陰謀。ラプールから薬を受け取り死んだリンダ。発見された謎の死体。ニューヨークのホテルで発見された身元不明の死体。潜水病で死んだフロイド。フロイドの宝探しの資金調達。突然の銃撃とワトラス大佐の死。 本当にねらわれたのは誰か? 2009年5月16日購入 2011年2月27日再読 船橋図書館
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