大きくなる日 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
太二パパ、前半は苦手すぎてうわーてかんじだったけど、押し付けがましいが裏表はなくて、後半はそんなにしんどくなかった。 子どもが大きくなっていくのは、嬉しい。けど、どうしようもなく寂しい気持ちにもなる。大事なものが、ポロポロと手からこぼれ落ちていっているような心境になることがある。でもきっと私の手を離れていったものは、子どもたちの中にあるのかな、と思ったりした。
Posted by
読まなければ良かったとは思わないけれど、読んで良かったとも思わない作品でした。決して悪くないのですが・・・ 作り終わってすぐの、冷ましていない卵焼きのお弁当で食中毒になる流れじゃなかったのは良かったです(←そこが気になってヒヤヒヤしていたらしい)
Posted by
こんな感じのストーリーは初めて読んだ。 途中モヤモヤもしたけど、その分読了感が爽やか。 太二たちのその後が気になる。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子育て遂行している時は、がむしゃらに、成長を望みながら、大きくなって、手にかからなくなったら、これは、これで、寂しいものである。 この小説は、四人家族の普通の家庭。 その太一が、保育園から高校受験まで、、、心身ともに、成長して行く過程と、その家族の周辺での出来事など踏まえて、皆 体験していくいくつかの問題が、提示されているように思える。 保育園問題、外人の友達、サッカー部の顧問、PTAの役員、受験問題、親の介護・・・・ 子供が、膝に乗って来ている間、親は、一番至福の時間かもしれないと、、、、
Posted by
太二の保育園から、中学卒業まで。 いろんな目線で、時に主人公、時に脇役。 ほんとうの気持ち がよかった。 中学生の女の子の恋心や、母を想う気持ちに涙。
Posted by
【収録作品】第1話 ぼくのなまえ/第2話 お兄ちゃんになりたい/第3話 水筒のなかはコーラ/第4話 もっと勉強がしたい/第5話 どっちも勇気/第6話 保育士のしごと/第7話 四本のラケット/第8話 本当のきもち/第9話 やっぱり笑顔
Posted by
オムニバス形式の小説。 全9話。 しんみりしたり、成長したなぁって感じたり、日常の出来事が凝縮された一冊だった。 面白かったです。
Posted by
どこにでもありそうな普通の家族、横山家の日常を描く連作短編集。保育園から中3までの長男太二くんの成長を時には近所の人目線で、時にはわが子のように追っていきながら、読み進みました。とびきりのいい子に成長している様子が嫉ましくもあり、眩しく感じたり誇らしかったり、いろんな感情が忙しく...
どこにでもありそうな普通の家族、横山家の日常を描く連作短編集。保育園から中3までの長男太二くんの成長を時には近所の人目線で、時にはわが子のように追っていきながら、読み進みました。とびきりのいい子に成長している様子が嫉ましくもあり、眩しく感じたり誇らしかったり、いろんな感情が忙しく湧いてきて、そして泣けました。
Posted by
太二とその家族を中心に 近所の人や同級生などが 少しずつ重なり合っている短編集。 ほっこりな気分になるいい小説です。 私の子供たち(慧大(けいた)、碧泉(あおい))も こんな風に成長していくのかな。
Posted by
子どもと、その周囲の大人たちの成長と瑞々しい心の動きを優しく切り取る短編集。 連作短篇のように人物が少し重なっている事で、「あの子も大きくなったなぁ」とほっこりしながら読み進む。 それぞれが少しずつ成長していく姿は、感動的。
Posted by
- 1
- 2
