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ピーター・ラヴゼイ(著者),中村保男(訳者)
4.5
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あのバスター・キートンをモデルにした(?)、サイレント映画時代の物語。 舞台設定が奇抜で、それでいて当時の映画作りの様子がわかるというコメディタッチの推理小説。
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無声映画の撮影所の雰囲気がわかって楽しい。その変わった舞台がよく生かされていて、伏線も効いている。作者の手腕も冴える。