進撃の巨人(19) の商品レビュー
2024/10/20 本格的に交戦。獣の巨人はジーク戦士長。雷槍、成功やけどライナーは死んでおらず。ベルトルト達にもものすごい正義と義務感があるようでして、なんなんでしょう。マルコかわいそうすぎ。
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エレン家の地下に行く暇もないくらい忙しい展開。ライナーはやられたのかと思いきや高度な技やってるし… それはそうとマルコの死の真相が辛すぎる。そりゃもうこんな世界嫌になるし終わらせたくなるさ…
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やはり一筋縄ではいきません。未だにライナー、ベルトルトの狙いが見えないのが気になります。なぜ、彼らは壁内の人類の滅亡を望むのでしょうか。
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ライナーとエレンが交戦。新しい武器の雷槍でライナーを追い詰めるも、まだ倒せず。超巨大巨人のベルトルトの登場で混戦に。 それにしてもライナーもなかなか死なない。意識を下に移すとか反則でしょ
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絵の力 見開きの力 こんな物語になるんだねぇ 物語が動く 絵の力 最初からは 想像してなかった 方向に どんどんと動いていく 生き残るのは 俺たちだけ
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マルコの死の真相。同郷組の仕方がない、どうしようもない、どうにもできないあの感じが何とも言えない。辛い。話し合いの余地なし。どちらかが駆逐されるまで、戦うしかない。巨人の力は底知れず、圧倒的に不利な人類。新装備を駆使しても、ライナーを殺せず、さらには覚悟を決めたベルトルトの参戦。生き残ったのはリヴァイ、エルヴィン、エレンたち104期組etcだけ!?ハンジさん!?この残酷な世界で生き残るのは?「真実」を手にするのは?この世界の真相とは。。。
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自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第19巻。 元同期にして"鎧の巨人"ライナー、"超大型巨人"ベルトルトとの決戦遂に。"獣の巨人"ジークの存在が不気...
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第19巻。 元同期にして"鎧の巨人"ライナー、"超大型巨人"ベルトルトとの決戦遂に。"獣の巨人"ジークの存在が不気味。新兵器も登場してますます盛り上がるところなんだけど、もっとエレンの巨人同士の力と力のぶつかり合いを見たかったな。
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ベルトルトとライナーと再会。悪の民族という話とか、ナショナリズム的な話がやりたいのかな。以前でてきた、少数民族の話とかは、もっと掘り下げられるのかなと思ってたけど、そうでもなかったから、違うかも知れないけど。 今回は色々まだ途中という感じ。大局的には大きな動きはないかも。 もしこれでハンジとかが死んだとしたら、と考えて思い出したけど、自分はこういう人がバタバタ死ぬ話の、死の軽さというか突拍子のなさがあんまり好きじゃないんだった。そうはならないと良いなぁ。
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四足歩行型の巨人 硬質化は一点に凝縮させるとより強固になる_奴の張り巡らせた鎧なら薄氷みてぇに砕ける‼︎ アニだって絶体絶命の窮地に駆けつける野郎が現れれば王子様だと誤認する筈だたとえお前でもな 全身の神経網に意識を移すことに成功したのか?
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倒れぬライナー 獣の巨人の投石によりほとんど全滅… この窮地を抜け出す策はあるが、エルヴィンの命をかけたものであった 一人だけ自分のために戦っていたエルヴィンだったが、最期の瞬間だけは人類のために捧げるのだった そしてベルベルトも巨人化
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