1,800円以上の注文で送料無料

新企画 の商品レビュー

3.4

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/08/30

https://www.youtube.com/watch?v=sJU0lD8BTHI 仕事の企画作成にやくにたつかな? 図書館で借りてみようかな

Posted byブクログ

2023/01/28

これも積読本。 2016年に購入して、そのまま。苦笑 やっと手に取りました。 ・器を変えるだけでありふれたものが生まれ変わる ・誰しもが自分に身近な「自分ごと」には興味がある ・最も大事な情報源は「人」 ・企画者にとって最も大切なのは「根性」 ・自分の人生を俯瞰で見る目を持つ ...

これも積読本。 2016年に購入して、そのまま。苦笑 やっと手に取りました。 ・器を変えるだけでありふれたものが生まれ変わる ・誰しもが自分に身近な「自分ごと」には興味がある ・最も大事な情報源は「人」 ・企画者にとって最も大切なのは「根性」 ・自分の人生を俯瞰で見る目を持つ ・ギリギリを想像し、ギリギリを攻める 上記は著書内の一部の見出しです。 「誰でもできるのに9割の人が~」のお金本と共通するような箇所も。 企画も稼ぎ方も、根本の考える、視点、発想の部分は一緒なのかも。 各章に、テレビ番組の企画が書かれています。 幅広いジャンルでテーマを作ること、 視点の多さが本当にすごいと思いました。

Posted byブクログ

2022/12/11

1.ラジオのネタになればと思って読みました。 2.放送作家として努めてきた著者の新ネタを紹介しつつ、アイデアがどのように生まれてくるのかを述べた本です。面白いことを企画するのは決して楽なことではないですが、毎日考え続けることが大切です。至極当たり前なことですが、続けるということ...

1.ラジオのネタになればと思って読みました。 2.放送作家として努めてきた著者の新ネタを紹介しつつ、アイデアがどのように生まれてくるのかを述べた本です。面白いことを企画するのは決して楽なことではないですが、毎日考え続けることが大切です。至極当たり前なことですが、続けるということが誰にでもできることではないため、誰もができないことです。 3.日常からネタ探しの視点で見ることは今もなおやっておりますが、すぐにはそのような思考、視点にならないので、習慣づけは難しいと感じてます。 プロはそれが無意識でできるという凄さを痛感してます。

Posted byブクログ

2018/06/23

これはボツ案の再利用でしょ。どこかで見たような、企画会議で若手社員が出してきそうな感じのアイデアばかり。結局、どんなアイデアかよりも誰が発案したかだな。

Posted byブクログ

2018/05/07

2018年25冊目。 放送作家・鈴木おさむさんが、22の新企画案を紹介しながら、企画の構想にとって大事なポイントを解説した本。テーマ設定の面白さだけでなく、そのなかに視聴者がつい気になりそうなポイントが入っていてなるほど~と感じた。普段主役にならない部分に「スポットライトをずら...

2018年25冊目。 放送作家・鈴木おさむさんが、22の新企画案を紹介しながら、企画の構想にとって大事なポイントを解説した本。テーマ設定の面白さだけでなく、そのなかに視聴者がつい気になりそうなポイントが入っていてなるほど~と感じた。普段主役にならない部分に「スポットライトをずらす」手法や、インプット方法として「他人の趣味で映画を観る」など、さっそく試してみたい。 テレビ・ネット番組の企画本は読んだことがなかったので、収録やキャスティング、副音声の使い方など新鮮だった。エンタメ視線が強かったので、どうしても自分としては社会性とどう紐づけるか、が気になる。ただ、社会的メッセージの打ち出しにおいても、エンタメ性は今後ますます大事になると感じるので、良い刺激をもらえた。(「である」調と「ですます」調が統一されておらず、そこがちょっと違和感になってしまった...)

Posted byブクログ

2017/09/08

放送作家の鈴木おさむが、これまで温めていたアイディアのタネ本。 どれも面白く、こういう発想が出るからメディア業界で重宝されるということがよくわかった。

Posted byブクログ

2016/11/23

超第一線で活躍されている、鈴木おさむ氏の頭の中を垣間見ることが出来る一冊。どういう発想、どういう視点で企画を生み出すのか?そんなことが丁寧に書かれた本である。 と、本の内容はこんな感じだが 私にとって、この本はどうだったのか。 ズバリ「あたり!」 何が良いのか? 本当に...

超第一線で活躍されている、鈴木おさむ氏の頭の中を垣間見ることが出来る一冊。どういう発想、どういう視点で企画を生み出すのか?そんなことが丁寧に書かれた本である。 と、本の内容はこんな感じだが 私にとって、この本はどうだったのか。 ズバリ「あたり!」 何が良いのか? 本当に物事を見る視点が、まるで違うので新しい視点を手に入れることが出来た。 読んだから、常に、その視点で考えられるかという事ではないけれども、本当に勉強になった。 人は何に面白さを感じるのか?ということが、意外と論理だてて、そして分かりやすく書かれており、ビジネス書としても素晴らしい。 私の本屋では、芸能人のエッセイコーナーみたいなところに置いてあったので、正直ビジネス書としてはそんなに期待していなかった。 ただ、ビジネス書としてではなく、”鈴木おさむ”という人物像を「知る」だけでも、十分楽しめると思う。 人と楽しませるプロとしての生き様や、価値観は読みごたえ十分。

Posted byブクログ

2016/10/21

鈴木おさむさんがより一層好きになりました☆普段は訊けない企画の元のトコロをわかりやすく書いてくださり、次のステージを意識するときに再読します♪ ただ日々大事にすることはとてもシンプルで、形は違えど大事にします\(^o^)/

Posted byブクログ

2016/10/13

育児休業中の鈴木おさむ氏が、育児の合間に生み出した企画と作成プロセスを披露している。映像コンテンツの話が中心で、企業での企画業務には、直接的な効果は無いが、間接的にはプラスになりそうな予感。 後書きに、品川庄司の品川の言葉として、いい言葉が紹介されていた。『"やる&qu...

育児休業中の鈴木おさむ氏が、育児の合間に生み出した企画と作成プロセスを披露している。映像コンテンツの話が中心で、企業での企画業務には、直接的な効果は無いが、間接的にはプラスになりそうな予感。 後書きに、品川庄司の品川の言葉として、いい言葉が紹介されていた。『"やる"と、"やろうと思った"の間には、大きな川が流れている。』どこかで使おう(笑)

Posted byブクログ

2016/07/17

20160717 企画、簡単なようにどんどん出しているがどの一つもキチンと考えられた結果だ。心構えというか取り組む姿勢というか、一つ一つ参考になる。普段の仕事に関係ないかもしれないが気分転換に企画を考える事で新しい事が始まるかも知れない。

Posted byブクログ