図書館マル超活用術 の商品レビュー
図書館の利用方法 情報検索=インターネットではない 図書館を使う利点は何かを考える 地域資料は充実している 本とのセレンディピティな出会い 学習時には大きな机は重宝する リファレンス的な視野からのデータベースの活用 アウトプットするためにも読むことが重要である
Posted by
社会人向けの図書館活用術。 利用者視点ではないほうから、興味深く読ませてもらった。 社会人向けということでその対象の主たるものは公共図書館に置かれているが、自分にとっても「ほほぅ」と思うところもあったりと、今後の自分にとっては良書だった。
Posted by
ビジネスパーソン向けの内容が多い。本書の中では入門書やテキストを10冊ほど席に積み上げパラパラめくりその中から最初から最後までじっくり読みたい、手元に置きたいと言う本があれば本屋で買う。その他レファレンスコーナーの活用、分類番号がわかれば児童コーナーやYAコーナーをあたる、図書館...
ビジネスパーソン向けの内容が多い。本書の中では入門書やテキストを10冊ほど席に積み上げパラパラめくりその中から最初から最後までじっくり読みたい、手元に置きたいと言う本があれば本屋で買う。その他レファレンスコーナーの活用、分類番号がわかれば児童コーナーやYAコーナーをあたる、図書館の本は熟読せず閲覧する、図書館の本は参照・多読・調査用。買う本は通読・味読・楽しみ読書用を是非実践したい。
Posted by
図書館は本を借りる場所のみにあらず。著者自ら司書資格を獲得して臨む、最高の図書館利用法への模索。ストロングスタイル・イズ・バック!
Posted by
図書館の利用法の本。まだ使ったことない人にとっては有用な本。よく利用している人には当たり前のことが書かれている本。
Posted by
<目次> 序章 図書館の「場」としての力 第1章 「集中力」編~作業効率アップ・サードプレイス・知の空間として 第2章 「発想力」編~セレンディピティ・視点変換・拡散思考 第3章 「思考力」編~情報収集・調査・分析・意思決定・判断・集中思考 第4章 「教養力」編~生涯...
<目次> 序章 図書館の「場」としての力 第1章 「集中力」編~作業効率アップ・サードプレイス・知の空間として 第2章 「発想力」編~セレンディピティ・視点変換・拡散思考 第3章 「思考力」編~情報収集・調査・分析・意思決定・判断・集中思考 第4章 「教養力」編~生涯学習・独学・雑学・レクリエーション・スキルアップ 第5章 図書館のトリセツ~もっと図書館を知り、使い倒す人になる! 第6章 「使える図書館」を探すための7つのチェックポイント <内容> 書いてあることは至極最もなのだが、こういう本がなかった気がする。一番納得したのは、図書館の本は返却期限があるのだから、全部読む必要はない。読んでみて「素晴らしい。使える」と思ったら、買えばいい。この2点。2つとも当たり前なのだが、なかなか実行できなかった…。それから、「広域利用制度」をもっと充実させてほしいな…
Posted by