BAR追分 オムライス日和 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 有名電機メーカーに勤める菊池沙里は、大学時代にゼミで同期だった宇藤輝良と再会する。卒業して五年、宇藤は「ねこみち横丁振興会」の管理人をしながら、脚本家になる夢を追い続けているという。数日後、友人の結婚式の二次会後に、宇藤がよくいるというねこみち横丁のBAR追分に顔を出した沙里だったが……(「オムライス日和」より)。昼はバールで夜はバー――二つの顔を持つBAR追分で繰り広げられる人間ドラマが温かく胸に沁みる人気シリーズ、書き下ろしで贈る待望の第二弾。 【個人的な感想】 食べ物の描写がとても美味しそうで、読んでいてお腹が空く。 オムライスにクリームシチューかけて食べてみたい。 作中で特に何か事件が起こるわけではないが、すらすら飽きずに読める。
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BARのみんなが食べる食べ物が一つ一つ美味しそうだった。特にオムライス。まるで目の前に熱々のオムライスがあるかのような素敵な描写で、思わずオムライスを作って食べたくなった。こんなBARがあったらいいなと思った。
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シリーズ2冊目を続けて読了。 新宿追分にある商店街で生息する方々の人間模様。 2冊目になり登場人物達の背景が少しづつ見えてくる中で秀逸なエピソードが進む。 オムライス、生パスタ、ビンチョス、餃子、生姜焼きとエピソードに出てくるお料理の数々が美味しそうすぎて秀逸です。 ストーリー、...
シリーズ2冊目を続けて読了。 新宿追分にある商店街で生息する方々の人間模様。 2冊目になり登場人物達の背景が少しづつ見えてくる中で秀逸なエピソードが進む。 オムライス、生パスタ、ビンチョス、餃子、生姜焼きとエピソードに出てくるお料理の数々が美味しそうすぎて秀逸です。 ストーリー、お料理ともにほっこりする優しい味わいてした。
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再読2回目。 なんかいいわー。美味しいご飯は疲れた人の再生に必要で、そういうところには善き人たちが集まるのね。ごはんって、何を食べるかも大事やけど、誰と食べるかも大事。
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シリーズ第二作 最初に、こちらを読んでしまいました。 表紙や名前が可愛く 手に取った一冊です。 ほっこりする内容で まだまだ、続きが読んでたかったです。
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1作目から間があいてしまったけど、やっぱり好きな空気感でした。 今回も人の温かさに触れられたし、おいしそうなごはんも出てきた。 そして猫たちが賢くて、可愛すぎる! 続きも楽しみです!
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昼はバル、夜はバーになるBAR追分。 宇藤は管理人をしながら脚本家の夢を目指している。4話の短編でどれも楽しめた。
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ねこみち横丁振興会の管理人をやっている宇藤くんとその周りの人の話。 なかでも「オムライス日和」は宇藤くんの大学時代の同級生、沙里視点。「隣の芝生は青く見える」とはよく言うけれども、まさにそんな感じ。
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2016年刊。シリーズ第2作。第1作で登場人物の設定と関係が一通り描き終えられた為か、本作では展開がより味わい深くなった。自分はこのような店の雰囲気に参加出来るタイプでは無いのだが、それを心地良く体験出来る人は羨ましいという気持ちもある。とても多様な登場人物たちだが、違和感なく読...
2016年刊。シリーズ第2作。第1作で登場人物の設定と関係が一通り描き終えられた為か、本作では展開がより味わい深くなった。自分はこのような店の雰囲気に参加出来るタイプでは無いのだが、それを心地良く体験出来る人は羨ましいという気持ちもある。とても多様な登場人物たちだが、違和感なく読み終えられた。
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登場人物の立ち位置が明確になり、街の物語として魅力的になっている。設定は違うけども町田その子さんのコンビニ兄弟シリーズと通じる温かな人への視線を感じます。
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