紅霞後宮物語(第三幕) の商品レビュー
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不穏な始まり。「彼」とは、「彼女」とは、「泣いている子供」とは誰の事なのか。場転し前巻より懸案事項だった『文林に新たな出会いをあげよう計画』がスタートし、見事お眼鏡に適う娘が現れて計画は唐突に終了。その娘は妃嬪として迎えられ、皇帝文林は毎夜その妃嬪の宮に入り浸る。当然後宮は荒れる。皆が不安になる中、満を持してその理由が明かされるが、納得できない小玉。皇帝暗殺計画があり、犯人は皇族の一員らしい。捕縛側のミスもあったが、なんとか追い詰める小玉。なりふり構わずな犯人。そして「彼女」が退場した。合掌。
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面白かった。小玉皇后3年目、後宮のリストラがあったりとか、出兵したりとか。なんと、明慧が明慧が死んでしまった!!めちゃ好きなキャラだったので悲しい。後半途中から死ぬとは思ってはいたが。個人的には善玉側の主要人物が全く死なない危なげない無双型のラノベが好きなので(メンタルに優しいか...
面白かった。小玉皇后3年目、後宮のリストラがあったりとか、出兵したりとか。なんと、明慧が明慧が死んでしまった!!めちゃ好きなキャラだったので悲しい。後半途中から死ぬとは思ってはいたが。個人的には善玉側の主要人物が全く死なない危なげない無双型のラノベが好きなので(メンタルに優しいから)、これはいただけないが、最初からいろんな形でよく死ぬ小説なので、さもありなんとは思う。
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・・・・!!(号泣) まさか、あの人が亡くなってしまうなんて思わなかった。 殺しても死ななさそうなのに・・・ってちょっと失礼なことを思わないでもなかったけれど。 しかもこんな早い段階でいなくなるなど、考えてもみなかった。 ティーンズ文庫だと思って、少し侮っていたかもしれません。 今上皇帝の血縁が複雑すぎて、毎回読むたびに家系図を思い描く必要があってそこはなかなか苦痛ではあるものの、文林のいう「(小玉は)やたらと女にもてる」には同意します。まぁ私は、小玉は究極の人たらしだと思っていますので。 あんなふうな人になりたいものです。 今後も目が離せませんね。 伝説が作られていく様をしっかりと見届けようと思います。
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人員整理で多くの妃嬪が後宮を出ることになった。 小玉による最後の計らいで、皇帝文林との対面の場を設ける。 そこで文林の目に一人の娘が目に留まった。 新たなる寵姫の誕生は後宮を揺るがすだけでなく、大きな動乱へとつながっていく。 そして小玉の大切な人との別れ。 その存在はあまりにも重い。
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平民の少女が中華風大国の軍で上り詰めていき、あれよあれよというまに軍事担当の皇后になって仕舞うという設定が面白くて読んでいたけどなあ。なんだか小細工のように人が死んでいくのに、文章はお茶らけていて、登場人物たちもそんな感じで、まあもうついていていけまへんわ。勝手にやってくれなはれ...
平民の少女が中華風大国の軍で上り詰めていき、あれよあれよというまに軍事担当の皇后になって仕舞うという設定が面白くて読んでいたけどなあ。なんだか小細工のように人が死んでいくのに、文章はお茶らけていて、登場人物たちもそんな感じで、まあもうついていていけまへんわ。勝手にやってくれなはれ。
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本当にしんどかった。泣いた。頑張って堪えてんだけどダム決壊した。冒頭、誰のことを言っててどこに繋がるんだろうと思っていたらまさかの結末。戦ってそういうもん。大事なもんがなくなる。あっちも死ぬけどこっちも死ぬ。わかっていても、フィクションだから優しい世界があるんじゃないかって期待し...
本当にしんどかった。泣いた。頑張って堪えてんだけどダム決壊した。冒頭、誰のことを言っててどこに繋がるんだろうと思っていたらまさかの結末。戦ってそういうもん。大事なもんがなくなる。あっちも死ぬけどこっちも死ぬ。わかっていても、フィクションだから優しい世界があるんじゃないかって期待してしまう。あとがきで「すごく中途半端な人間である」書いてあって、それがとても浮き彫りにされていた。人間は未完成でいつだって後悔する生き物で、それでも生きている限り懸命に生きなければいけない。それでも大事なものなくなったら寂しいよ。 (読書メーターより 2020年読了)
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図書館で。 段々主人公のハーレム状態が面倒くさくなってきた。 あの男(仮にも一国の王だけど)と親友だったら私だったら親友の方を救いたい所ではあるなぁ、うん。 主人公の有能さを見せるために敢えてのポカやら失策を他の人がやるわけですがそれがちょっと…という感じになるのでナンダカナ、...
図書館で。 段々主人公のハーレム状態が面倒くさくなってきた。 あの男(仮にも一国の王だけど)と親友だったら私だったら親友の方を救いたい所ではあるなぁ、うん。 主人公の有能さを見せるために敢えてのポカやら失策を他の人がやるわけですがそれがちょっと…という感じになるのでナンダカナ、と。しりぬぐいは他の人がしてるし。 まあそろそろこのシリーズもいいかなぁ…
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そっちかあ 彼女の腹心の友が去ってしまって、これからどうするんだろう とっても心配 文林がいるとしても、彼女の心のよりどころがなくなってしまったのは変わらない きっとこれから彼女はずっとつらい思いをするのではないかと思うなあ 梅花がいるにしても、きっとそうだろうな しょんぼり
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思わず電車の中で泣くかと思った。 大切な人を亡くす喪失感。 それが少なからず自分にも責がある。 でも誰も責めない。 彼女の気持ちと、それに寄り添うようにする文林がまた切ない。 2017.6.12
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軍人皇后の第三弾。 皇后に首ったけのはずの皇帝に新しい愛人が。 皇后の「皇帝に新たな出会いをあげよう作戦」の成果といえば成果だったが、 その能天気な名前の作戦の最後は、悲しいものに。 話が少しづつきな臭いものになるんだろうか。 それにしても、もうちょっと細かい情景描写はないん...
軍人皇后の第三弾。 皇后に首ったけのはずの皇帝に新しい愛人が。 皇后の「皇帝に新たな出会いをあげよう作戦」の成果といえば成果だったが、 その能天気な名前の作戦の最後は、悲しいものに。 話が少しづつきな臭いものになるんだろうか。 それにしても、もうちょっと細かい情景描写はないんだろうか。 これぐらいのストーリー展開の速さでないと今どきの子には受けないんだろうが、あまりに、「余計なもの」がなさすぎる。
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