物が落ちる音 の商品レビュー
▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC) https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BB20670641
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麻薬犯罪に両親が関わっていた若い女性の人生。父親は捕まり、幼かった少女には亡くなったことにされていた。時が経ち、両親ともに亡くなり1人山の中で養蜂を仕事とし、世界から隔離されたように生きてきた。生きていて出獄した父親の事故に鉢合わせ、重症をおった主人公は、事故で死んだ娘から連絡が...
麻薬犯罪に両親が関わっていた若い女性の人生。父親は捕まり、幼かった少女には亡くなったことにされていた。時が経ち、両親ともに亡くなり1人山の中で養蜂を仕事とし、世界から隔離されたように生きてきた。生きていて出獄した父親の事故に鉢合わせ、重症をおった主人公は、事故で死んだ娘から連絡があり、我々の歴史を知って欲しいと。そういう時代だったからと言われれば、なんか部外者は何も言えない。そういう時代を証言した物語で、まあ、ほんと息苦しい。事柄よりも娘の苦悩が重たすぎる。「私は嘘の中で成長させられた」コロンビア。
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素晴らしい!素晴らしい本。記憶について考える。共有した記憶。人はひとりでは決してない。何かを護ることは記憶を作ることだ。誰かを護るために過去を作ることもあるということ。もう一度最初から読み返さなくては。
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